ある携帯電話の占いサイトで


前世占い


という占いがあったので早速やってみた。


するとどうやら私の前世は






お坊さん(波乱万丈の人生を経た後出家)






だったらしい。


他にも色々と書いてありましたが・・・








大当たりだよ(泣)。

時間が無いので風景だけ。


と思いましたが


なんと画像が良いと

アップロードできないようです。


残念!

疲れました。この記事は又今度に。
薬湯は全てを洗い流してくれます。一人でじっくり入るのは格別です。

温泉に入りにいってくる事になりました。


平時の煩悩を洗い流しに行って来ます。

さて、この前紹介した


オオカワヒロキさんのブログで


イメージバトン


をやっていましたので拝借したいと思います。


ルールは、


☆★☆ ルール ☆★☆
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分で1つ新しく付け加え
それを新たに『3名様を指名』した上でお渡ししてください

指名はしません、お好きにどうぞ
                

<現在まで>
「海」→「ブルー」→「サッカー日本代表チーム」→「ドイツ」→「ソーセージ」

→「バーべキュー」→「カニ」→「白砂」→「砂丘」→「海」→「太陽」→「ひまわり」

→「種」→「スイカ」→「うめぼし」→「和歌山」→「みかん」→「あたしんち」

→「猿山」→「赤ちゃん」→「フレンチブルドッグ」→「おばあちゃん」

→「ボーリング」→「ハイタッチ」→「アメリカ」→「カジノ」→「ドラクエ!!!」

→「スライム」→「キング」→「トランプ」→「マギー審司」→「ジュエリーマキ」

→「後藤真希ちゃん」→「モーニング娘。」→「テレビ東京」→「旅」→「駅弁」

→「牛タン」→「カルビ」→「脂肪」→「カプイシン」→「ナルリョラ イスンヨプ」

→「金本知憲」→「ミラクルホームラン」→「逆転」→「旗」→「体育祭」

→「打ち上げ」→「飲ま飲まイェイ」→「一気飲み」→「ウコン」→「インド人」

→「ガンジー」→「黄色の服」→「阪神タイガース応援団!!」→「六甲おろし」

→「もみじおろし」→「花札」→「花」→「タンポポ」→「春」→「モンシロチョウ」

→「家庭菜園」→「自給自足」→「田舎」→「山」→「紅葉」→「夕日」

→「走り出す人」→「金八先生」→「熱血」→「ラガーマン」

→「がっちりしたボディー」→「もっこりもこみち」→「電車男」→「秋葉原」

→「電波」→「i-pod」→「スラムダンク」→「リングにかけろ」→「知恵の輪」

→「ストレス」→「沈黙」→「大爆笑」→「腹筋」→「筋肉マン」→「桜庭和志」

→「幼稚園児」→「飛び出し注意」→「桂馬」→「運命」


さて、運のいい事に(これも運命ですかね)

前が「運命」ということになりました。


運命、と言う事で

これを語っていただく為に

この方を拝借。


テレビ朝日系列で放送されている刑事ドラマ


『相棒』

から


(水谷豊さんが演じる)

杉下右京氏の語り口を引用して見ようと思います。

杉下警部

(知っている方はあたかも

杉下氏が話しているかの様に文章を追ってください)


そうですね、シーンは

犯人とのやり取りが終わって、相棒の(寺脇康文さん演じる)亀山薫氏と

話しているラストシーンと言ったところでしょうか。











運命、それはなんと儚く、そして過酷な物なのでしょうか。


今こうして私が貴方と話している事、


これも運命のような気がしてならないのです。


あの人(犯人)とあのような形であったのも本来ならば


偶然なのかもしれません。


しかし、この事件、そしてこのひと時も運命のような気がしてならない


そんな刹那的な感情が


ふと


沸き起こってきて仕方ないのです。


人と言うのは必ず誰かと出会う事によって


人生を全うする物です。


・・・・・


・・・・・

亀山君、中島敦の『山月記』というものを知っていますか?


李徴という人物が己の性情によって虎になってしまう物語です。


そこでは


「人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという」


という文章があります。


かく言う私も、李徴の様に虎になりたいと思った事があります。


しかし、それでは人間ではなくなってしまいます。

だからこそ、人はこの出会いと言う運命を受け入れ


己の思うままにその考えを貫かなくてはいけないと思うのです。


だから、罪を犯す人に同情する余地があろうとも


私は法の下においてその人を許す事は出来ないのです。


そしてあの人も、罪を犯してしまったのかもしれない。


そう、考えてしまうのです。


そう思いませんか?










ま、これ以上台詞が続くとラストではなくなりそうなのでこれくらい。


・・・自分でも何書いているのか判らなくなったのもそうですが。



と、いうことで、運命の次は


『出会い』です。


会いたかった


会いたくなかった


こういうものの積み重ねによって


人それぞれ


ドラマを紡ぎだすのでしょうね。


続けたい方はどうぞ。ご勝手に。

ここだけの話


と言われる話は意外と既に


ここだけではない。


ここだけなのは


ここだけに発生する信頼感一体感、そして協調性である。










ここだけの話が意外と皆知っていた


なんてことが結構あるのは


その時の


秘密


に対する恩恵をもっと享受したいという欲求によって


広まる気がします。

おっさんはどうやら自分(だけ)の為に何か成し遂げる事が不得手らしい。


大学の懸賞論文も結局は自分の功名心100%だったから


まあいいか


と言う曖昧な理由で挫折してしまった。


物心ついた数年を見て見るとまんざらこの予測、外れてはいない。

(この記事、後で書き足します)

いえね、ゼミである役割に着いたんですけどね。


何をどうしたら判らんのです。


自分がやらんきゃいけないものも出来ている気がするし、


自分は何もしなくてもいいんじゃないの?


って言う気がしてならんのです。


・・・これで役職手当でもついたら


まあウハウハなんですけどね。


まあ、そんな仕事無いか。

















・・・あったね


・・・国家1種の天下り。












私には国家2種に受かった友人(努力の人)がいるが


その人の話を聞くとやはり1と2では雲泥の差があるようだ。







コイズミサン、改革するところ、間違ってるんじゃないの?

さて、ロッテファン


オオカワヒロキさんから


もしもバトン」を

まわされたので答えてゆきたいと思います。

(ラブバトンは勘弁して

恋の話をすればするほどムナシくなる。

まあ、ネタ切れの切り札に取っておきます)




1.理想の男(女)が記憶喪失で落ちている。

落ちているって事は不幸の最中、という事かな?

この設定だと、その人の事を少しは知っているのでしょうから、

知っている事を一つ一つ教えてゆくかもしれません。

大体の事を教えた後で

「ね、これだけ貴方は色んな人を幸せにしてきたんですよ

ですからこれからもその調子で生きてゆけば大丈夫ですよ」

なんて気障な事が言えたらいいかもしれません。

2.歩いていたらサインを求められた。

こんなおっさんでよければ特段、用事がなければ喜んで書きます。

今書けと言われたら

「そーゆー日もある」とまず書き

「正しきものは強くあれ」と書いて

名前を書きます。
3.引き出しからドラえもんが出て来た。

「のび太のモデルは俺だったの?」とまず聞いて
家に滞在してくれるのならいて欲しいです。

駄目なら御願いしてタイムマシンを2回使わせてもらって

将来の自分と過去の上杉謙信に会いに行きたいですね。

4.殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。  

おそらく、死が確定してもいずれ眠気に襲われるので

「自分が眠りに着いて10分後に苦しまないように殺してくれ」

と言うかな。

5.見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
優良債権(1億以上の現金化可能な物)なら有難く引き継いで

総資産の5%はすぐに目に見える形で難民・貧困対策の救援活動に充てる。

(自分もチェックのつもりで活動を視察する)

50%は資産運用で資産を食い潰さないようにする。

父方、母方の実家にそれぞれ1%、姉夫婦2組にそれぞれ1%、

両親に1%すぐ渡す(計5%)。

これで残り40%

5%で奨学金設立、苦学生に貢献したい。

親から自立したらごくわずかの親しい人(誰かにばらすような人は教えない)

にしか教えない隠れ家を借りる資金に20%(あと15%)

5%は手元に持っておく。

あとの10%は未定

最後に、不良債権ならすぐに何か手段を講じて手放します。

借金ならなおさら

・・・しまった、空想の妄想なので凄いムナシイ。

6.初対面で「B型?」と聞かれた。
その通り、と答えます。

恩師には(A型みたいな性格らしいので)

隠れB型

と言われた事があります。  

7.預金残高が増えていた。
有難いけど怖いので振込み先を調べます。

安心できるところなら連絡をして使うかもしれませんが

不明なら警察に相談します。 

8.カモシカの様な脚にされた。
体重があるので折れそうで怖いです。 

9.前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
イラッとしますが

「そうですか」

といって事なきとする。 

10.「犯人はあなたです!」と言われた。  

「気づくのが、遅かったですね、

あの時、貴方に会わなければ、

上手くいっていたのかもしれません」

と捨て台詞を吐く。 

11.鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

もう2度と鏡を見えなくなるかもしれません。

引きこもるかも。  

12.尻の割れ目が消えた。   

「人間失格」的な感傷が襲ってきます。

13.偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。   

作者と関係があるか確認して肖像権の争いをする。

内容によっては法的手段も辞さないかもしれません。

14:モナリザがこっちを見ている気がする。
「一生笑う事が出来て、貴方は幸せですね」

と心で語りかけながら

微笑みを返す。



以上、もしもバトンの回答でした。チャンチャン。