(社)日本パーソナルコーディネーター協会JPCA認定イメージディレクター
ワードローブをデトックスして”似合う服を見つけ、クローゼットをスッキリさせると、自信に満ちた理想の自分スタイル(生き方)が手に入る”ことを叶えるイメージディレクターの森田みきです!
【募集】
11/17(土)「着物で楽しくおしゃべりし隊」満席
12/9(日)「着物で楽しくおしゃべりし隊」残席2名
12/18(火)「着物で楽しくおしゃべりし隊」満席
こんばんは!
今季のトレンドに 「ジャケット」 があります。ファッションフロアにもジャケットが豊富に出回っていますね。
紺色のジャケットに金ボタン、いわゆる 「紺ブレ」 を引っ張り出して着ても良いですね!「紺ブレ」 の響きを懐かしく感じる年代です(笑)
こちらは紺ブレではありません ノーカラー、ノーボタンのジャケットです。
トレンドだからとチェック柄のジャケットを取り入れても普段着る機会がないともったいないことになりますよね~
ここ数年でジャケットを数枚手に入れていますが、ほとんど着ていません。
きちんと見せたい場面ではジャケットを着用することもありますが、ほぼほぼ 「今の私の生活スタイル」 には必要なアイテムではないんですね。
なので流行っているからといって新しく買うことはありません。手持ちにあるジャケットをたまに着てみるくらいです
この 「たまに着る」 って大事なことですよ
私のように普段からジャケットを着る習慣のない生活をしている場合。
「ジャケットを持っている」 という変な安心感があります(笑)
この安心感はというのは 「きちんとした席で着る服」 を持っているという安心感。それも子供の入学式や卒業式に着ただけ、というスーツとしてのジャケットの存在!
全く袖を通すことのなかったジャケットですが、ある日ある時になって 「きちんとした服装」 をしなきゃ、となった時にこの存在を思い出すのです。
わざわざ新しく買う必要もない⇒普段から着る必要性がないものにお金をかけたくない。
そして、久々にそのジャケットを着てみてどうなるか。。。
体型の変化についていけてない布地の引きつり、たるみやシワが出ていたりするのです
たるみやシワは何も顔だけに限ったことではありません。
学校行事でパイプ椅子に座っていて前に座る人のジャケットの背中の生地が異様なぐらい引っ張られていたり、段差がついていたりするのを目にします。
「あ~、タンスの中に眠っていたジャケットを着てきたんだろうな~」 「普段からジャケット着ている人じゃないんだな~」 というのが一目瞭然。
本人はジャケット着用してきちんとした服装をしているつもりでも逆にみっともない見た目になっているんです。
ジャケットを持っているというだけの安心感は危険なんです。どうすればそういった現象を回避できるのか?
先ほどもお伝えしたように
「たまに着る」
これが大事になってくるんです。
知らず知らず体型は地味に変化しています。体型チェックも兼ねてタンスの中に眠っているジャケットに袖を通してみてください。
前ボタンを締めなければ誤魔化せるわ!
なんて思っていたら甘い、甘い 腕周りの生地がパツパツだったりしていませんか?後姿に変な段差や横シワが浮いていたりしませんか?
もし買い替えを考えているのであれば、ジャケットが豊富に出回っている今季に探してみるのも良いと思いますよ。
どんなジャケットが似合うのかを知っていると無駄なお買い物が減ります。似合うを見つけるおしゃれレッスンというメニューがあるのでご興味を持って頂けたら全力で応援します
~~お洋服、ファッションのお悩みをお持ちのおしゃれ迷子のあなたへ~~
着ない洋服でパンパンに膨れている。
何がどこにあるのかが把握できない。
今の自分に似合う服はなんなのか
1人で悶々と悩んでいませんか?
洋服の整理をしたい、
しなくちゃいけない、
そう思って何年が経過していますか?
時が過ぎて
着なくなっている服、
着られなくなった服ばかりの現状。。。
明るく楽しめる私になるためには
早め早めの
ワードローブのデトックスをおススメします
手持ちの洋服をどんな風に工夫をしたらおしゃれ度が上がる?
もしかして若作り感満載になってない?痛いオバサンって見られていない?
誰も何も言わないけれど似合っていない服装、痛いファッションしているかも?
それじゃ、どうしたらいい?とお洋服のお困りごとにワードローブデトックスというサービスがおススメです。
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