(社)日本パーソナルコーディネーター協会認定パーソナルコーディネーター®
(社)国際スタイリングカウンセラー協会認定スカーフスタイリスト®
手持ちの洋服をおしゃれに見せる着方をお伝えしています。
高校の体育祭って、一体どんな感じだろう?
初めてのことなので、カジュアルモードにしました。
主役は子供たち。
おしゃれをしていく場所ではないですよね。
保護者の服装は千差万別。
足元は、ほぼほぼスニーカーが多く、
ヒールを履いている人は少数でした。
ボトムスは、デニムやスパッツ。
トップスは、Tシャツ姿がほとんどです。
日焼けを気にする年齢層なので
羽織りもの、日傘、帽子、サングラスの
いで立ちが多く見られました。
陽射しのある場所であると便利な物。
①UVカット加工された羽織もの
②遮光率の高い日傘
③サングラス
④UVカット加工された帽子
⑤日焼け止め
小さめの保冷剤をスカーフで包んで
首に巻くこともおススメです。
その場合は洗える素材のスカーフが
気軽に使えて良いですよ。
首元の紫外線対策にもなりますし、
暑さも凌げて一石二鳥です。
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日傘の普及率が高いので
隣同士の人にぶつからない配慮が必要。
日傘の面積が視界を遮るので
自分の前に位置する人の日傘で
子供たちの競技が見えにくくなることも!
自分の子供の競技が見たい時は
場所を移動したり、工夫が必要と感じました。
UVカットの羽織りものに
つばの広い帽子だと身軽に動けます。
日陰のない場所では、日傘が重宝。
扇子で風を送っているママも数人いました!
3年生の保護者だったので、
きっと慣れているんですね(笑)
春の体育祭、秋の体育祭と学校によって
季節に差がありますが、
どちらも日焼けや紫外線が気になります。
場に応じたアイテムで子供たちの競技を
見学するといいですよ。
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青空の下、元気に競技
「THE 青春!」
若さが溢れていてキラキラしてました。
見ているだけでも本当に楽しかったです!
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