みなさんに聞きたい。

 

義母が、見知らぬ電話番号の電話を取ってしまった。

 

📞「お宅のソーラーパネルは長い間お使いですので、無料で点検を…」

 

これを、住宅メーカーの業者からの電話だと思い込んだ義母が、

一週間後の10時に、点検のアポを取ってしまった。

 

 

仕事から帰り、その話を聞いた嫁、

慌てて電話番号を検索するも、

ネット上に怪しげな情報はあるが、どれも当てはまらない。

怪しい番号であることだけは、わかった。

 

義母のメモにある電話番号は二つあって、

市外局番092と、050、どちらもかけてみるが、繋がらない。

 

義母は、日付と時間と電話番号をメモしただけで、

会社名も担当者名も、聞いていない。

 

何度も掛けたが、ツーツー音で、繋がらない。

こんなことって。

 

なんてことをしてくれたんだガーン

 

 

※この件をめぐって、

義母は「自分は悪くない」と主張したいがために、

取り繕いばかりを言い連ね、

あげく、住宅メーカーに電話を掛ける始末。

 

詳細なやり取りは、ぜひブログに記録しておきたいので、

あとで記事にするとして…

 

 

無料点検を断ろうとしても、電話が通じない怪しい業者。

10日後に、本当に点検に来るのだろうか?

 

その日は、嫁はたまたま仕事が休みで、

自分の予定を入れていたのをキャンセルして、家にいるつもり。

 

業者が来たら、ほうきを振り回してでも追い返すつもりだけど…

 

 

この業者の目的は…

無料点検をしたうえで、蓄電池を売りたいのだろうか?

 

まさか、他の思惑もあったりして?

 

例えば、強盗に入る家を探していて、独居老人の家を探してるとか。

 

義母は、電話口で住所を伝えたのか?

じゃなきゃ、実際にうちに来られないよね?

 

他にも、

息子は○○会社に勤めていて、沖縄に単身赴任とか、

嫁はパートで不在とか、

個人情報を、ペラペラとしゃべってないよね?

 

義母に聞いたところで、覚えちゃいない…

 

 

10日後を迎えるまで、気が重いショボーン

 

みなさんの中で、同じような体験をした方はいませんか?