我が家では、

電車で出勤する夫だけが、紙マスクを使い、

嫁と子どもたちは、手づくりの布マスクと

学校で配布されたガーゼマスクを使っている。

 

ガーゼマスクにワッペンを縫い付けたりして、楽しんでいるよ音譜

 

 

義父は、R姉が用意してくれた紙マスクをして、デイに通っている。

小顔の義母は、私が以前に数枚あげた、小さめサイズの紙マスク。

 

二人とも、在庫が減らない。

同じ紙マスクを、ずっと繰り返し使っている。

 

おばあちゃん「もったいないから、ビニールに入れて、カバンに入れてあるの。

整体は付けていかなくても、大丈夫だけど、

買い物に行くとみんなしてるから、慌ててつけるのよ」

 

 

先日、我が家にもやっと、アベノマスク2枚が届いたゲホゲホ

 

お母さん「ねえ、このマスク、義父母が使う?それとも、うちでもらっていい?」

 
おばあちゃん「いいわよ。あの人のマスクはね、私、わかってるの。どうせすぐ取っちゃうから、使い回してるの」
 
お母さん「でも、デイに行くときに付けて行くし、帰りも車から降りるとき、付けてるよね」
 
おばあちゃん「言われたときだけ付けるのよ」
 
お母さん「デイにいる間だって、ちゃんと付けてるかもよ」
 
おばあちゃん「絶対すぐに外すのよ」
 
お母さん「デイにいる間、義父が外してるかどうかなんて、見れないんだからわかんないよね」
 
また、義母の決めつけで話を進めるから、ちょっと強めに抵抗してみた手
 
おばあちゃん「今までの性格からいって、そうだろうって話よ」
 
お母さん「じゃあ、イヤなのに言うこときいて、付けてて、えらいね」
 
義父のことは私が良くわかってる、が義母の沽券なのだ。
 
でも、決めつけは、見逃せなかったDASH!