同居の光熱費の支払いについて、前回、義母の提案に合意した。
そして、義母と義父の二人で冷蔵庫を2台使っているが、
どうみても1台で足りそうな量である。
長年の暮らし方を変えることに、
ずっと抵抗してきた義母だったが、
まずはやってみようよ、という嫁の意見に賛同してくれ、
冷蔵庫を2台から1台にしてくれた!
翌日・・・
「冷蔵庫は1台で収まったわ。でも、夏になったら冷やすものが増えて
無理なんじゃないかしら」
「夏になったら再稼働は良いんじゃない、臨機応変で。」
「ところで、固定資産税はどうなったの?」
「え!これは義母が払うって決着したじゃない」
「だって、家と土地と・・・(また何度も聞いた話)」
「そういう話されると、じゃあどうしたらいいの?って聞いてしまうんだけど、
違うみたいみたいだね、何回も出てくるもんね」
「・・・覚えていないのよ」
「わかった!払ってくれてありがとう」(嫌味だ)
義母は、固定資産税、こんなに払ってあげてるのよ!どうよ!
って言いたいんだよね・・・光熱費の話も、元はそう。
『本当に感謝してる、子どもにお金を回せるわ』とか
言えばいいんだよね・・・
じゃあ払えばいいの?って乗っからなきゃいいのに。
仲良く暮らしたいと言いつつ、修行が足らんぞ、嫁
同じ話を何度も聞くだけでもキツイのに、お金の話題はさらに苦手
でも、次にこの話が来ても、
『ありがとう』って嫌味じゃなく、言えるようになるぞ!