同居の光熱費の支払いについて、前回、義母の提案に合意した。

 

そして、義母と義父の二人で冷蔵庫を2台使っているが、

どうみても1台で足りそうな量である。

 

長年の暮らし方を変えることに、

ずっと抵抗してきた義母だったが、

まずはやってみようよ、という嫁の意見に賛同してくれ、

冷蔵庫を2台から1台にしてくれた!

 

 

翌日・・・

おばあちゃん「冷蔵庫は1台で収まったわ。でも、夏になったら冷やすものが増えて

無理なんじゃないかしら」

 

お母さん「夏になったら再稼働は良いんじゃない、臨機応変で。」

 

おばあちゃん「ところで、固定資産税はどうなったの?

 

お母さん「え!これは義母が払うって決着したじゃない」

 

おばあちゃん「だって、家と土地と・・・(また何度も聞いた話)」

 

お母さん「そういう話されると、じゃあどうしたらいいの?って聞いてしまうんだけど、

違うみたいみたいだね、何回も出てくるもんね」

 

おばあちゃん「・・・覚えていないのよ」

 

お母さん「わかった!払ってくれてありがとう」(嫌味だ)

 

 

義母は、固定資産税、こんなに払ってあげてるのよ!どうよ!

って言いたいんだよね・・・光熱費の話も、元はそう。

 

『本当に感謝してる、子どもにお金を回せるわキラキラ目』とか

言えばいいんだよね・・・

 

じゃあ払えばいいの?って乗っからなきゃいいのに。

仲良く暮らしたいと言いつつ、修行が足らんぞ、嫁お母さん汗

 

同じ話を何度も聞くだけでもキツイのに、お金の話題はさらに苦手あせる

 

でも、次にこの話が来ても、

『ありがとう』って嫌味じゃなく、言えるようになるぞ!