義母の台所には、立派なパントリーがあって、冷蔵庫は2台あって
ストックしておきたいひとで、捨てられないひと。
賞味期限切れの物を、こっそり捨てて(見つかると怒られる)
うちのストックを置かせてもらったりして
見た目に、なるべく埋まっているように工夫している。
調味料なんかも、今はお料理をしなくなってきて、減らないので
うちの台所←義母の台所←パントリーと、嫁がローリングストックさせている。
「ねえ、かつお節ってどこにある?」
「かつお節は黄色の小さいタッパーだよね?」
「そうよ、これぐらいのね。いつも、電子レンジの脇に置いてあるでしょ」
「かつお節は、パントリーじゃないかな」
嫁:パントリーに行って、取り出して、見せる
母:その様子を見ている
「ラベルが向こうむいていて、見えなかったね」
↑良かれと思ったが、、余計な一言だった
「嫁ちゃんがね、いつもそうやってラベルを向こうにむけてしまうから、
見つからないんじゃない~」
「ごめんなさい。今度から気を付けます。
私いつも、何も考えずに戻してた。悪かったね」
「そうよ、いつもあっち向いてるわよ。ラベルの意味がないでしょ~」
↑反撃にあった。やられた。
これは、ズボラな私がごめんなさい、だわ。がんばって、気を付けます。
(でも、電子レンジの脇じゃなかったでしょ)