義母の台所には、立派なパントリー音譜があって、冷蔵庫は2台!!あって

ストックしておきたいひとで、捨てられないひと。

 

賞味期限切れの物を、こっそり捨てて(見つかると怒られる)

うちのストックを置かせてもらったりして

見た目に、なるべく埋まっているように工夫している。

 

調味料なんかも、今はお料理をしなくなってきて、減らないので

うちの台所←義母の台所←パントリーと、嫁がローリングストックリサイクルさせている。

 

おばあちゃん「ねえ、かつお節ってどこにある?」

 

お母さん「かつお節は黄色の小さいタッパーだよね?」

 

おばあちゃん「そうよ、これぐらいのね。いつも、電子レンジの脇に置いてあるでしょ」

 

お母さん「かつお節は、パントリーじゃないかな」

 

     嫁:パントリーに行って、取り出して、見せる

 

     母:その様子を見ている

 

お母さん「ラベルが向こうむいていて、見えなかったね」

 

   ↑良かれと思ったが、、余計な一言だったUMAくん

 

おばあちゃん「嫁ちゃんがね、いつもそうやってラベルを向こうにむけてしまうから、

   見つからないんじゃない~」

 

お母さん「ごめんなさい。今度から気を付けます。

   私いつも、何も考えずに戻してた。悪かったね」

 

おばあちゃん「そうよ、いつもあっち向いてるわよ。ラベルの意味がないでしょ~」

 

   ↑反撃にあった。やられた。宇宙人くん

 

これは、ズボラな私がごめんなさい、だわ。がんばって、気を付けます流れ星

(でも、電子レンジの脇じゃなかったでしょくもり