2020年。こんなに苦しかったんだから、コロナで何も出来なかった1年で終わるのではなく、コロナだからチャンスに巡り合えたとか、コロナだから夢が叶ったというくらい、ピンチをチャンスにしたい。

みんな苦しいんだけど、集客することが大切になるアーティストたちも今なお見通しが立っていない人も多いと思います。

そこで福岡市からクリスマスプレゼント!

ここでライブが出来たら大物アーティストの証であり、福岡のアーティストの夢の舞台「マリンメッセ福岡」の舞台を用意します!

クリスマス直前の12月19日と20日の二日間。それぞれ10組で合計20組のアーティストに出演いただけるイベントを開催します。

プロアマ問いません。今日から福岡市のHPで出演希望アーティストを募集します。

福岡市内を拠点に活動を行っていて、将来はマリンメッセに立ってやるぜという大きな目標を持っているアーティストさんが対象です。

コロナ禍でマリンメッセの利用も減っていますが、こんな最高の会場を遊ばせておくのはもったいない!
福岡市でこの二日間は開放しますので、これを目標に頑張りましょう。

福岡市で頑張っててよかったって、思ってもらいたい。
だってミュージックシティだから。
文化エンタメこそ明日への希望を見せてくれるから。
Beat goes on!

さらにコロナをきっかけに国や市の様々な規制緩和も行われています。福岡ストリートライブも開催中!コロナで国の規制緩和がされたのをいいチャンスにして、公共の場所でもアーティストが活動できるようなイベントも始めています。

次は11月3日に福岡市美術館のアプローチ広場。もちろんそれ以降も各所で行いますので出演希望のアーティストは「FUKUOKA STREET LIVE」のHPから応募お待ちしています!

福岡市長 高島宗一郎