【読んで欲しい】愛されるだけでなく、褒められ、役に立ち、必要とされることが幸せに繋がることを考えると、仕事や働くことの本質を改めて考えさせられます。
並々ならぬ努力で利潤追求と障がい者雇用の両立を実現された日本理化学工業のエピソードは、ぜひ多くの仲間にも読んでほしいです。
小松成美『虹色のチョーク』(幻冬舎、2017年)

#これからを生きていく責任世代として日本全体として労働生産性を上げながら強い経済を復活し次世代にもこの素晴らしい日本を持続可能な形で引き渡していく必要性を強く感じている
#と同時にこの優しい視点との両立をこれまでこの分野で努力されてきた皆さんのノウハウとテクノロジーとかシェアエコとのハイブリットで実現したいよね
#日本理化学工業は社員の7割が知的障がい者という老舗チョーク製造会社で業界トップシェアを誇る

 

 

福岡市長高島宗一郎