おはようございます、福岡市長の高島宗一郎です。
福岡市(@fukuokacity) - LINE@ナビ
福岡市LINE@の友だちの数が自治体として初めて1万人を突破しました!
このアカウントでは、市政情報や観光情報、PM2.5の予報など、みなさんに役立つ情報と思われる情報を発信しています。

先日は人口150万人突破の報告をしましたが、ソーシャルメディアの分野でも福岡市は成長し続けています!
私は、これからは自治体も発信力を高めていくことが大切だと思い、いろんな場所で私自身がプレゼンをするのはもちろんのこと、様々なソーシャルメディアの活用も進めてきました。

twitterをはじめ、政令指定都市として初めてgoogle+ページ、tumblr、pinterest、フォト蔵、intely、ニコニコチャンネル、LINE@の公式アカウントの運用開始。
市の様々なfacebookページを含めたソーシャルメディア全体では、6万を超えるフォロワーを獲得、そのフォロワーの数はなお増え続けています。
では、なぜ、福岡市のソーシャルメディアは成長し続けているのか?
そして、福岡市LINE@アカウントは、自治体として初めて1万人の友だちを獲得出来たのか?
それは、行政の発信力を高め、より多くの人に伝えるために、時期を逃さず、直接新鮮な情報を届けようと、チャンネルを増やしてきたからだと思います。
そのチャレンジが、積み重なって、フォロワー(友だち)が伸びるという結果につながってきているのです。
ネットでの情報発信はソーシャルメディアに限りません。私がキャスター出身だからという訳ではないですが、ネット上で福岡チャンネルを作り、YouTube動画で情報発信をしています。開設から2年ちょっとで、総再生回数205万回以上。
特に、鉄拳さんに描いてもらったパラパラ漫画をアニメ化した動画は、公開開始から1ヶ月ちょっとで再生回数100万回を超えました。

他にも、福岡市では広いエリアでWi-Fiが無料で使えるようにしました。地下鉄や公共施設、ホテルなどの民間施設、さらにはJRの駅など、利用可能なエリアが拡大し続けている、無料で使える福岡市無料公衆無線LANサービス「FukuokaCity Wi-Fi」。
これも、情報発信強化のひとつで、「FukuokaCity Wi-Fi」に接続するたびに表示されるポータルサイトも大事な情報発信ツールです。
今後も、ソーシャルメディアやそれ以外のメディアも活用し、行政の新たな情報発信の姿を目指して、チャレンジを続けて行きます!
過去のやり方にとらわれず、社会の変化に対応していく力こそ、若い市長の強みと思うから!
福岡市LINE@はこちらから。


福岡市ソーシャルメディア一覧(http://www.city.fukuoka.lg.jp/shisei/kouhou-hodo/social/)
福岡市LINE@の友だちの数が自治体として初めて1万人を突破しました!
このアカウントでは、市政情報や観光情報、PM2.5の予報など、みなさんに役立つ情報と思われる情報を発信しています。

先日は人口150万人突破の報告をしましたが、ソーシャルメディアの分野でも福岡市は成長し続けています!
私は、これからは自治体も発信力を高めていくことが大切だと思い、いろんな場所で私自身がプレゼンをするのはもちろんのこと、様々なソーシャルメディアの活用も進めてきました。

twitterをはじめ、政令指定都市として初めてgoogle+ページ、tumblr、pinterest、フォト蔵、intely、ニコニコチャンネル、LINE@の公式アカウントの運用開始。
市の様々なfacebookページを含めたソーシャルメディア全体では、6万を超えるフォロワーを獲得、そのフォロワーの数はなお増え続けています。
では、なぜ、福岡市のソーシャルメディアは成長し続けているのか?
そして、福岡市LINE@アカウントは、自治体として初めて1万人の友だちを獲得出来たのか?
それは、行政の発信力を高め、より多くの人に伝えるために、時期を逃さず、直接新鮮な情報を届けようと、チャンネルを増やしてきたからだと思います。
そのチャレンジが、積み重なって、フォロワー(友だち)が伸びるという結果につながってきているのです。
ネットでの情報発信はソーシャルメディアに限りません。私がキャスター出身だからという訳ではないですが、ネット上で福岡チャンネルを作り、YouTube動画で情報発信をしています。開設から2年ちょっとで、総再生回数205万回以上。
特に、鉄拳さんに描いてもらったパラパラ漫画をアニメ化した動画は、公開開始から1ヶ月ちょっとで再生回数100万回を超えました。

他にも、福岡市では広いエリアでWi-Fiが無料で使えるようにしました。地下鉄や公共施設、ホテルなどの民間施設、さらにはJRの駅など、利用可能なエリアが拡大し続けている、無料で使える福岡市無料公衆無線LANサービス「FukuokaCity Wi-Fi」。
これも、情報発信強化のひとつで、「FukuokaCity Wi-Fi」に接続するたびに表示されるポータルサイトも大事な情報発信ツールです。
今後も、ソーシャルメディアやそれ以外のメディアも活用し、行政の新たな情報発信の姿を目指して、チャレンジを続けて行きます!
過去のやり方にとらわれず、社会の変化に対応していく力こそ、若い市長の強みと思うから!
福岡市LINE@はこちらから。


福岡市ソーシャルメディア一覧(http://www.city.fukuoka.lg.jp/shisei/kouhou-hodo/social/)