リラックスの方法<19> | ソーシャル元気人のブログ

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お世話になっている人へ

感謝の手紙を書く。

上手に書くコツは、

力を抜くこと。

日頃お世話になっている人に

手紙を書いてみてはいかがでしょうか。

 

あなたには日頃お世話になっている人が

いるはずです。

 

親、友人、先生、愛するパートナーなど、

思い当たる人がいるでしょう。

 

多くの人の支えや応援があるおかげで、

あなたは今ここにいます。

 

ところがお世話になっていながらも、

なかなか感謝の手紙を書く機会はありません。

 

口でお礼を言うことはあっても、

あらためて筆を執ることは少ないもの。

 

だからこそリフレッシュを兼ねて

感謝の手紙を書いてみましょう。

きっかけとして悪くはありません。

 

ベストなタイミングではないかもしれませんが、

細かいことは気にしなくていいのです。

 

感謝の手紙を書くことになると、

ちょっと頭の切り替えが必要になって

リフレッシュになります。

 

普通に感謝の手紙だけ書くのは大変ですが、

リフレッシュを兼ねれば、

行動価値が高まって取り組みやすくなるでしょう。

<上手に書くコツは、

力を抜くこと>

便せんで書いてもよし。

もちろんはがきで書いてもよし。

写真やイラストの付いたポストカードも

おしゃれで素晴らしい。

 

長々と書く必要はなく、短い文章でいいのです。

短い文章なら3~10分程度で書けるでしょう。

 

リフレッシュにはちょうどいい区切りです。

日頃お世話になっている感謝を

言葉にして書いてみましょう。

 

感謝の言葉は、立派である必要はなく、

普通で十分です。

 

上手に書くコツは、力を抜くことです。

なかなか言葉が浮かばないときは、

力が入りすぎています。

 

力を抜けば頭も柔らかくなり、

すらすら言葉が浮かんでくるでしょう。

 

感謝の手紙は、

プライベートの人間関係だけでなく、

ビジネスの人間関係も対象です。

 

取引先に日頃の感謝の気持ちを込めた

手紙を書いてみるのもいいでしょう。

 

書き終わったら、

ポストまで歩いて投函とうかんしましょう。

 

ポストまで歩くことも

体を動かす機会になるので、

よいリフレッシュになります。

 

リフレッシュのたびに感謝の手紙を書けば、

いろいろな人に感謝を伝えることができ、

ライフスタイルが充実するのです。

 

<はがきや便せんの

準備をしておこう>

あらかじめはがきや便せんを

用意しておくといいでしょう。

 

デスクの引き出しに入れておき、

いつでも書けるようにしておけばOKです。

 

数種類のポストカードを準備して、

状況に応じて選べるようにしておくのもよし。

 

あらかじめ準備できていれば、

書きたくなったときすぐ取りかかれます。

面倒くさく考えないでください。

 

さっと書いて、さっと投函するだけのことです。

「手間」と考えるのではなく

「日頃の楽しみ」と考えましょう。

 

気分転換にも感謝の手紙を書く機会にもなって、

一石二鳥です。