息子の牛乳問題、こんな事があったなんて
すっかり忘れてました!
漢方の先生にまで相談していたなんて!
そんな息子はこの4月から6年生です。
この頃の牛乳問題は結局どうなったかと言いますと。
牛乳を飲んでみる。
そんな息子の意向で
給食牛乳を出してもらいましたが、、
3日くらいでめっちゃ鼻炎、鼻詰まりが出て、
学校にお手紙を書いて
即中止してもらいました。
鼻の症状のために漢方を飲みながら飲み続けるものではないし、アレルギーの薬が効くわけでもなかったので。
それから横浜に転校して、また牛乳問題。。
アレルギーではないけれど、
身体として反応が出ることはなかなか理解してもらえず。
(牛乳でアトピーやらアレルギーやら
身体の何かしら症状が出ていると、視点がそもそもなく、繋がっていない先生やお母さんが多いのだと思います。
でも、娘は牛乳をやめたら身体の症状がピタっとなくなり、ちょっとまた飲んだら症状がでて。
小学生でアレルギーや皮膚に何かしらあるなら
ちょっと疑って、実験したらいいなと思います)
小児科の先生からの一言が必要になりました。
わざわざ受診しなくてはならない。。
かかった小児科の先生が
これまたゴリゴリの牛乳押し。
わたしが子ども達を観察していたことを
思い込みだとピシャリと言いはなち
(まあ、そう見るからそうなる側面も十分にあるのはわかってるから余計に腹を立てていた私😂
先生、悪役になって下さってありがとう)
飲ませてみては!と、ぶつぶつ言われましたが
症状が明らかに出ますと、めげずに言い続けて。
アレルギー検査費用が二人分高くついたのもあり。それでなのかわかりませんが。
お母さんの意向が強くと、渋々書いてくれました。
その次の年は、横浜市でさ
小児科医による牛乳は飲ませないほうかいいですね。
のアドバイスがあればOKに変わり。
(なんだそれまた面倒な。。)
一般の小児科医に牛乳に対して
私のような見方をする先生はまずいないので。
都内のホメオパシーの高野先生の先生のところまで家族で車を走らせ、
無事に飲ませなくていいとの一言を漕ぎ着けました。
先生は私の観察を100%肯定してくださって。
心は涙。
都内といってもわりと近くですが、旦那さんもよく協力して連れて行ってくれたなあ。
さらに翌年からは、書類提出だけで良くなり、
去年の苦労はなんなんだ。みたいな。
そんなこんなで6年間、給食牛乳は飲まずに過ごす事になりました。
そのかわり、給食の時に水筒のお水を飲めない謎の決まりはありますが。。
今の我が家の牛乳は
娘はわりと牛乳が好きで、時々飲みますが
時々なのでまあ大丈夫。
息子はそもそも好きではないらしく、
全く飲みませんが、
最近は遊びに行くとジュースを飲むようになりました。
ジュースが増えたからか、
時々皮膚に何か出てきますが。
許容範囲なので、外の楽しみとして優先させています。
我が家のように、明らかに牛乳により身体症状があるならまだ良いですが、
ただ飲ませたくないという場合は時に大変かもしれません。
そんな時は、自分も飲ませるのは悪と
極端な思考に偏っているかもしれないですし。
そんな思考
偏りがないか気づきながら(ここ大事)
子どもはどうしたいのか
何を大事にしたいのか
どうしたら最善なのか
お母さん自身にも問いながら
この過去のブログの
漢方の先生のアドバイスなども参考にして頂けたら嬉しいです。
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