折り紙に「およげるようになれたらいいな」と書いていた娘さん。
望む方向に意識を向けることが現実を創造すると知り、楽しめるといいなあと思っていました。
そして先日プールに行った時に、鼻をつまみながら初めてビート板なしで少しだけ泳げました。
翌日、「ママ、そういえば折り紙に書いた通りになったよね!」と。
私はすっかり忘れていましたが、娘は願いが叶ったんだと、ふと気がついてウキウキしていました。
「本当に叶うんだね~。次は何書こうかな。
そうだ、ママが怒りませんようにしようかな。」
と言っている。
うーん。気持ちはわかるがね。。。
「自分がどうなったらいいか?」を考えようと伝えました。
次は鉄棒の逆上がりでしょうな。
今日は新月、また折り紙に願いを書いてもらいましょ。
