喘息を受け入れる | 波動ライフJOY

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元助産師、量子場調整師、そして今は看護師

娘が先月から咳をし始めて1ヶ月以上。

私も喘息で咳が続くので、娘もただの風邪じゃないよな~と思いながら、喘息だと認めたくなくて呼吸器の病院を避けていました。

でも、これ以上娘に苦しい思いはさせられず病院に受診したら、あっさり喘息だと診断され吸入が開始になりました。

私が以前に喘息の治療で内服や吸入を続けていて、でもなかなかコントロールがつきませんでした。
咳が出ても喘息発作だったり、実は発作ではない咳もあり紛らわしい。
だから気管支拡張剤は効果なく、ステロイドを内服しても点滴してもイマイチだったり。

薬を継続しましたが、しばらくして体が薬を全く受け付けなくなり。
それを先生に全く理解してもらえず治療を拒否されたり。

後になってみると、私も先生も咳の原因と状態が良くわからなかったのです。

そんな苦しい思い出があり、出来れば娘を喘息にはしたくなかったのです。
でも最近色々ブロック解除をしているせいか、何だか自分も娘も喘息で薬が必要なのを認めようかなーと。
そんな心境になりました。
長期間、ステロイドなど薬を使うのは出来れば避けたいけれど、抵抗するより、量子場調整で体を作りながら薬が最小限になればいい。

発作を起こして行動や楽しみが制限される事に視点をおかず、能動的に喘息を自然に手放す体、姿勢づくりを娘にしていこうと思いました。

薬とか喘息に対してやっと、抵抗を手放して力が抜けた感じです。
長かったな~13年。

量子場調整という道具を持ったおかげ。ブロック解除してちょっとゆるくなったおかげ。
子供のおかげかな~と思ってます。

まっ、大丈夫でしょそのくらい。そんな風に思えたら自然に病気から離れていくでしょうね。