例えば、車窓②
コピーがメインの企画なのに、コピーがイケてない。
うーん。うーむ。
「あなたにとっての、帰る場所は?」とかかな。
こうやって考えてみて、わかったこと。
やっぱりミッションがはっきりしてないから、考えにくいのかな。
仮ミッション:実家に帰りたくなること。
と規定してみると、
うーん、映像は、実家に向かってる方がいいのか、実家から都会に帰ってる方がいいのか。
実家に帰るっていう期待感より、次はいつくるだろうか、みたいな後ろ髪をひかれる感じのほうが実家に帰りたくなるかな。
じゃ、実家から東京(仮)に戻ってる新幹線の中が、舞台だ。
そのときの心情は?
いやー、リラックスできたな。
これからまた、東京でがんばんなきゃな。
それもこれも、田舎って、実家って、「揺るがない」からだな。安心できるし。
親には、悪いことしてんな。ホントは一緒に暮らした方がいいに決まってるのに。
オレ自身も、ちょっと実家はなれるのさみしいしな。
でも、そんな想いは断ち切って、東京でまた、頑張るしかない。
そんな想いを、一行のコピーに託せたらいいのかな。
「つぎ帰るのは、いつだろう。」
「いつも、そこにある場所。」
「僕は、強い。」
(揺るがない場所を持っている僕は強い、という意味を込めたかったり。)
あー、コピーって難しい。。
誰か指導してください ・・・orz
例えば、車窓。
例えば、新幹線の車窓。
あたりは夜でほとんど何も見えない。
窓の外に目を向けていても、光が流れているのがぼんやりわかるくらい。
そんな車窓と風景を、ずっと30秒間長まわし。
曲は、柴田淳の花吹雪。
「ふるさととは、なんですか。」
つくってみたいな。
ミッションを、突き詰めること。
日常業務のなかで、本当に、本当に実感すること。
キャンペーンで達成すべきミッションが明確でないことが多い、ということ。
ミッションと呼べる要素が多ければ多い ほど、キャンペーンはブレる。
関係者が多ければ多いほど、キャンペーンは丸くなる。
クライアントのキーマンと ひざ詰めで、シンプルなミッションを決め、
それを達成するためにのみすべてのことを考える。
ミッションを、突き詰めること。
それこそが、成功するキャンペーンを形作る。