コンテンツトレンドその3
抑圧された社会背景においては、
性と暴力を過激に描写したものが、コンテンツとして隆盛してくる。
ただ、現代の日本においては、直接的な表現はあまり好まれない傾向にある気がする。
そこで、登場しているのが、「戦う女性」「女戦士」。
例えば、ジャンプスクエアに連載中の「クレイモア」なんかはその最たる例かもしれない。
半分人間、半分妖怪の女剣士たちが、血で血を洗う殺し合いを繰り広げる、というもの。
しかも彼女たちは、殺し合う中で、高揚してくると
半人半妖のカラダから、妖怪になりかけたりする。
そこを理性でとどめられないと、本当に妖怪になってしまって、意識がなくなる。
そんなモチーフは、性と暴力の極限の姿かもしれない。
性と暴力をどのようなメタファーで描いていくか。
いまの時代に強烈に支持されるコンテンツをつくるキーだと思う。
ボクの上司お勧めの本。
読みたい本です。
宇野常寛さんの「ゼロ年代の想像力」。
- ゼロ年代の想像力/宇野常寛
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東浩紀さんの「動物化するポストモダン」「ゲーム的リアリズムの誕生」
- 動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)/東 浩紀
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- ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書 1883)/東 浩紀
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まだ読んでないの!という突っ込みや、ニッチじゃね?という罵倒が聞こえてきそうですが、
我が部のバイブルなので、早く読まないと。

