広告中毒。 -35ページ目

コンテンツトレンドその3



抑圧された社会背景においては、


性と暴力を過激に描写したものが、コンテンツとして隆盛してくる。






ただ、現代の日本においては、直接的な表現はあまり好まれない傾向にある気がする。







そこで、登場しているのが、「戦う女性」「女戦士」。




例えば、ジャンプスクエアに連載中の「クレイモア」なんかはその最たる例かもしれない。




半分人間、半分妖怪の女剣士たちが、血で血を洗う殺し合いを繰り広げる、というもの。



しかも彼女たちは、殺し合う中で、高揚してくると


半人半妖のカラダから、妖怪になりかけたりする。


そこを理性でとどめられないと、本当に妖怪になってしまって、意識がなくなる。




そんなモチーフは、性と暴力の極限の姿かもしれない。



性と暴力をどのようなメタファーで描いていくか。


いまの時代に強烈に支持されるコンテンツをつくるキーだと思う。



シンブンテイメント

グラウンドの高松さんのおシゴトですね。

新聞広告を活性化するプロジェクト。




読売新聞の15段×4面を買い切って、4人のモデルさんたちの写真を掲載。

しかも、それが47都道府県別で、188パターンの広告が掲載された。

その後、写真集としての出版も行う予定。
(しかも、全員ファースト写真集。)




広告主のいない、広告。




グラウンドは出版事業にも進出。






見てもらえる広告は、「面白いもの」か「はじめてのもの」。

面白いものは、量産が難しいので、はじめてのものにこだわります。

と仰っていたのを思い出します。






シビれますね。


http://nishiyama-maki-shimbun.com/









ボクの上司お勧めの本。

読みたい本です。



宇野常寛さんの「ゼロ年代の想像力」。


ゼロ年代の想像力/宇野常寛
¥1,890
Amazon.co.jp

東浩紀さんの「動物化するポストモダン」「ゲーム的リアリズムの誕生」

動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)/東 浩紀
¥735
Amazon.co.jp

ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書 1883)/東 浩紀
¥840
Amazon.co.jp

まだ読んでないの!という突っ込みや、ニッチじゃね?という罵倒が聞こえてきそうですが、


我が部のバイブルなので、早く読まないと。