こんもしゅ!
久しぶりのブログになってしまいました。
ごめんなさい。。(´・×・`)
今日はちょっと長くなるだろうけど、最後まで読んでくれたら嬉しいなあ(・ε・` )
まずは、みなさん!
2/11 SO.ON project単独公演 第6期生卒業公演2017
にお越しくださり、ほんとにありがとうございました。
私にとって、高校生活最後のLIVEでした。
ありがたい事に、進路の関係で忙しくさせていただいており、3月の放課後LIVE6期生ラストライブには出演ができなくなりました。
またちゃんと報告ができるようになったら改めて報告させていただきますので、それまで待ってて下さいね!
卒業が近くなると何事も最後という言葉が増えてきて、すごく寂しく感じます。
私は3年になったこの春に、この学校に編入してきて、夢を夢で終わらさない為に頑張ろうと心に決め、お母さんとも約束をし、入学式を迎えました。
入学してから最初の壁は友達、仲間の存在でした。ミュージカル「明日への扉」を履修していた、りんちゃんやまなちゃん、もーちゃん、もえちゃん達とも最初は全然話した事なくすっごく距離を感じていました。
でもある日、私がいっぱいいっぱいになって、ソープロも明日への扉もどっちも逃げてしまいそうになった時、4人はずっと私の事を待っていてくれて、戻った時目を真っ赤にして泣いてくれたのを今でも覚えてます。
役柄的にもチームプレーが必要だったのに、なにもできなかった私に、おかえりって笑ってくれた4人。
あの日がなければ、ソープロでもここまでやりきる事はできなかったのかなとも今思います。
明日への扉を終え、ソープロに戻った時、りつこさんが待ってたよって迎えてくれたのも、りんちゃんが3年生の輪にいれてくれたのも、全部全部感謝でいっぱいです。
TEAM MYIDOLでよかった。
練習に参加できなくて迷惑かけたこともたくさんありました。
それでも、いつでも優しく迎えてくれて、みんなの居場所を作ってくれようとしてたりつこさんがいたからこそ。
素敵な台本を作ってくれて、あみと芝居する夢ちょっと叶えてんって言って、一緒にコントやお芝居をしてくれたりつこさんだからこそ、あみは自分のやりたい事が明確になっていったし、1人じゃないんだって思えた。
ソープロを通して出会った全ての方々に感謝を。
全てに意味があって、どんな感情も無駄じゃなかったって、最後のLIVEを終えて心から思います。
次のステージはどこかはまだわかりません。
でも、頑張ってきてねって背中を押してくれたメンバー。
応援してくださる全ての方達に、ソープロで活動してた子ってかっこいいねんなって思ってもらえるように。
一足先に卒業します。
卒業公演って聞くとやっぱりどこか寂しい気持ちはあるんですが、ここからが新しいあみの物語。
どんなお話になるか、是非最後まで追い続けていただけるように頑張ります。
1年間という、あっという間の時間でしたが、たくさん愛を感じ幸せでした!
私はソープロというこの暖かい場所がほんとに大好きです。
応援してくださったみなさんほんとにありがとうございました!!
これからも、SO.ON project、そして秦亜美の応援よろしくお願いします!
みんな大好きだよおおおおおおおおおお!!
TEAM MYIDOL3年生 秦亜美