他人のキャンセルに煩わされるのは
時間の無駄!
キャンセルされたら困るものは
キャンセルポリシーを作って
事務的に対応すればよいのです。

どんなキャンセルも嬉しいものはありませんが。
過去に私が一番ムカついたキャンセルを
ご紹介します。

それは、「カードの体験」イベントを
「東京」で予定していた時のことです。
「無料」枠と「有料」枠があり
「無料」を選ばれて予約されていた方が
仕事が入ったので
と、キャンセルされたことです。

仕事が入ったので
仕事が入ったので
仕事が入ったので

あちこちで見かけることがある言葉ですが。
「仕事が入ったのではなく
あなたが仕事を入れたのです。」

そのためにわざわざ東京に行ったわけでは
ありませんが、
「ほんとうにそんな人がいるんだ」と
遅い初体験をさせていただきました。

無料の枠を押さえてるんですよ。
体験をしていただきたいというだけの
無料枠が空いちゃうんですよ!
しかも、私が九州から行くって知ってますよね
そう話しましたよね?
だから、めったいない機会だから
ぜひ受けたいですとおっしゃいましたよね?!
(思ったけど言っていません)

と、激怒した私は
もう二度と私のセッションに
申し込んでくるなボケッ!!!
とばかりに(言葉にはしていませんよ♡笑)
フェイスブックで繋がったばかりの
その人をブロックしました。

若かったなあ(いや、そんなに若くもない 笑)
今は少し大人になって
(いや だからそんなに変わってない 笑)
いえ、その対応に疲れて(笑)
キャンセルはその人の問題で私には関係ない。
そんな人に私のエネルギーを使うのは
もったいない!と、思おう。
と、思えるようになりました。

どんなキャンセルであろうと
引き受けるのはキャンセルをした
自分自身ですしね。
ほんとうのところは
自分にしかわからないことなので。

自分が何かをキャンセルをした時は
相手がどう思うかとのと気を揉むより、
自分がそのキャンセルをどう思っているかを
考えてみると良いと思います。

この経験で
他人に煩わされるなんてバカバカしいと
教えてくれたこの方に
ちょっと「ありがとう」という気持ちが
湧いてきましたが
お名前も覚えておらずすみません。
なのでブロックしたまんまです(笑)
手帳をたどれば分かると思うけど
探しません。

他人のキャンセルに煩わされるのは
時間の無駄!
キャンセルされたら困るものは
キャンセルポリシーを作って
事務的に対応しましょう。

それをしていないキャンセルについては
四の五のいわず黙って受け入れましょう。


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