「時間を独占する人」にはドン引きします。
いろんな場面があると思うけど。
①2人で会っているとき
ずーーーーーーーーーーっと
1人で話し続けるとか。
②少人数で「ランチでも」「お茶でも」
となったとき。
ずーーーーーーーーーーっと
1人で話し続けるとか(笑)
自分とその人の2人のときは
「ところでさ」と、話題の変更を試みるも
たいていすぐに持っていかれます。
私は意識して話を変えようとしても
こういう人は多分、
無意識に自分が話し続けていることが
少なくない、ような気がします。
複数人で話しているときは
その話に関連することを
別の人に振ってみたりもしますが
無駄!
すぐに持っていかれます(笑)
そういう人は
「自分の話」ではなく
「第三者の話」が多かったりします。
(平原調べ)
その人の話なら興味をもって
聞くことができるかもしれないけど
第三者の、
しかも自分がまったく知らない人の話を
聞かされる苦痛。
そしてこの場合、愚痴とか悪口寄り。
ますます楽しくない。
ので、今後のお付き合いが
変わってくることでしょう。
あとね
③大人数の交流会など。
メインの人がいて、
多くの人がその人と話したいと
集まったとき。
一人でメインの人を独占しちゃう人。
①と②の場合は
その場から離れることが
できると思うんですよ。
「嫌なら帰る」笑
でも③の場合はそうはいかない。
メインの人と話したいもの。
参加者が20人いて交流会が1時間なら
1人が使える時間は3分。
小学生でもできる計算を
実践に使えない大人って…
そんな厳密なことじゃなくても
(中にはメインの人と話さなくてよいと
思っている人だっているかもしれないし)
ある程度の時間配分と
周りを見る気配りは必要ですね。
「どん引かれる人」にならないように
私も気をつけよう!
最近ブログから遠ざかっていたので
フェイスブックで「タイトル」を
募集したところ、友達の櫻木よしこさんから
リクエストをいただいたものです。
ちなみに、櫻木さんが主催する
お茶会やZoom会などでは
1人で話し続ける人を阻止するというより
発言が少ない人にも、
話せる機会を作ってくれる仕切りが好きです。
〈おまけ〉
今日の観葉植物ちゃん🪴
こちら「ゴールデンカーペット」
春になったら地植えして増やすのだ🌱