岩手の友に連絡 | 宗純の (小) 部屋

宗純の (小) 部屋

日々の思いを keyboard に託して。

日曜日の夜
岩手に居る二人に連絡した。

花巻市の某薬品研究所に勤務する後輩は
「地震の影響で物品が入手出来てない!」
と嘆いていた。

宮古湾から数百メートルの病院に
勤務する友人は

「病院は高台にあるので無事」
「宮古は廃墟の街に成った」
「地震の後で病院の近くに流れ着いた死体の処理を行った」
等、生々しい話。

彼の住まいは津波で
母屋は床下浸水。
納屋等は床上浸水。
地元の消防団員でもある知人は
土日は、地元のがれきの撤去作業等して
遺体を探して居るとか。

知人の一言
「以前、お前と二人で飲み歩いた宮古の夜の街も、昼の魚市場も
跡形も無いぞ!」

この一言が心に響いた。

親族や、同僚の行方不明者も大分居る様子であり
言葉を選んだが。

「テレビで見たイランとかの戦場見たいだよ!」
と、知人が軽く流したので

私も何気無く
「テレビで診てる。」

と答えると

「我が家は未だテレビ診れ無いんだ!
この地域はテレビまだ映ら無いんだ!」


後輩は
昨年末に関東圏に転勤になり
喜んでいたが

今年になり
急遽花巻市に
戻って震災に対面。