こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。
先日、水が飲めない子どもが
増えているということを知りました。
その後、クライアントと話を
していた時、その方も水をあまり
飲めないというんです。
何を隠そうわたしも水を飲めない
1人だったので、こんなに
いるもんかと驚きました。
水は生きていくために必要な
ものだとわかっているんですが、
水だけを飲むというのが
できないんですよ。
喉が渇いているときは別にして
水だと2口も飲むとそれ以上は
苦しいんです。
水を飲めない子どもたちの
話でも同じことを言ってました。
お茶やジュースなどは問題ない
というところもいっしょ。
わたしの場合は、大人になって
からは水が飲めないからって
水分を摂らないわけには
いかないので、カフェインが
入ってるお茶、紅茶、コーヒーを
組み合わせてとってますが
これって思ったよりも水分は
とれてません。
水しかない場合は、1口
飲んで、15分ぐらいしたら
もう1口飲むといった感じで
超こまめに飲むなど工夫が
必要です。
子どもの頃は、水を飲まなくて
いいように、麦茶を学校に持って
行ってたんですが、これも
飽きてしまうので、時々
紅茶にしてもらったりしてましたね。
だから、子どもたちにも
なんとか工夫して飲んで欲しいなと
思います。
そして、自分なりの飲み方を
確立してほしいですね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます!
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