こんにちは！
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。
あまり乗り気ではないことが
あって、そのまま放置してたんです。
それが一転、やっぱりやることに
しました。
そう決めた途端、あっという間に
やり終えてしまった。
こんなにあっさり終わるんだったら
もっと早くやるんだったなぁ。
振り返ってみて思うのは、
この時の決意の強さです。
絶対にやると思った時点で
半分くらいは終わったようなもの。
半分は言い過ぎだとしたら３割。
これくらいはあるんじゃないで
しょうか。
できたらそれを最後まで持ち続けると
もっといいんじゃないかと思います。
それだけ重要なことなんだなと
思っていたら、思い当たるふしが。
クライアントをみてみても、
強い意思をもって対応している
企業はうまくいく確率が高い
気がするんですよ。
まずはしっかり決意する。
これをなめてはいけないと
いうことがよくわかりました。
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
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