えっ、そんなに?1匹とは限らない女王バチ | 社労士 佐藤創子からみた世界

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東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。

 

 

 

 

昨日、寝ようとしたら

ミツバチについての番組が

始まったのでぼんやりと

見ていました。

 

 

 

 

 

特に見るつもりはなかった

んだけど、思わず目が釘付けに

なった場面がありました。

 

 

 

 

 

働きバチはいろんな場面で

犠牲になることが多いのは

知ってました。

 

 

 

 

 

一方、女王バチは生まれれば

ほとんどが大きな犠牲に

なることなく生涯を終えると

思っていたんです。

 

 

 

 

 

それが、女王バチは複数

生まれることがあり、その場合

熾烈な生き残りをかけた

戦いが始まるんです。

 

 

 

 

 

女王バチは1匹しか生まれないと

思っていたのでその過酷さに

驚きました。

 

 

 

 

 

そして、もう1つ驚いたのが

なんと古い女王バチが巣を出て

いかなくてはならないこと。

新しい女王バチが生まれたら

古い女王バチは生涯を終えると

思っていたんですよ。

 

 

 

 

 

生涯は終えずに新しい巣を

作るそうです。

新しい女王バチが残るというのも

ちょっと面白いですよね。

 

 

 

 

 

寝る前にこんな場面を見た

もんだから、ゆったりした

雰囲気で眠りにつきたかったのに

人生は厳しいなぁという

ピリッと引き締まった気持ちで

1日を終わることになりました。

 

 

 

 

 

まあ、わたしの場合は寝てしまえば

何も覚えていないのでいいん

ですけどね。

 

 

 

 

 

生まれて数時間で生涯を

終える女王バチがいることを

思うと、色々あるけど自分の

人生も悪くないなぁと思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます!


 

 



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