いきなり降ってきた黒い粉、その正体に驚き | 社労士 佐藤創子からみた世界

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東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。

 

 

 

 

 

この週末に春夏用の服の

準備をしていたときのこと。

アイロンをかけた服をクローゼットに

かけていると、なんだか黒い

粉のようなものがパラパラと

落ちてきました。

 

 

 

 

 

粉になるようなものは何もなく

見当がつかないまま作業を続けて

いると、今度はもっと多量に

落ちてきたんです。

 

 

 

 

 

これはおかしいと思って

とりあえず黒いものを探して

みたところ、不織布でできた

カバーが見えました。

 

 

 

 

 

このカバー、面倒くさくなって

かなり前からクローゼットにかけては

いたものの使ってませんでした。

 

 

 

 

 

恐る恐る触ってみると、黒い

粉が落ちてきた。

これだったんだ!と急いで

取り外し、処分しました。

 

 

 

 

 

幸いこの黒い粉は払い落とすと

きれいにとれたのでよかったです。

これ一体どういうこと??

 

 

 

 

 

調べてみたところ、不織布は

布という字が入ってはいるものの

不織というとおり布のように

織ってないそうです。

 

 

 

 

 

繊維を熱や接着剤でくっつけた

だけなので劣化が起きるとボロボロと

粉のようになってしまうらしい。

 

 

 

 

 

知らなかったなぁ。。。

平気でバッグなどを保管する時に

使ってるから確認してみよう。

 

 

 

 

 

なんでも永遠に使えるのものなんて

ないんですね。

みなさんも気をつけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます!


 

 



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