今のところ変わらず、ガイドラインでどう変わる | 社労士 佐藤創子からみた世界

社労士 佐藤創子からみた世界

東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。

 

 

 

 

 

アルコールの適正な摂取量が

国のガイドラインで示され、あまりの

少なさに驚きました。

このガイドラインよってお酒のメーカーは

高アルコール飲料の発売を

見合わせたりと対応を始めましたね。

 

 

 

 

 

この春のお花見や新生活で

お酒を飲む機会があった方も

いらっしゃると思います。

 

 

 

 

 

周りを見る限り、この点を

意識して飲んでる人って

今のところ見かけたことは

ありません。

 

 

 

 

 

いつも思うんですが、お酒を

飲む行為が楽しいから、それとも

お酒を飲んだ結果楽しくなるからの

どっちが多いんだろう。

 

 

 

 

 

目的は人それぞれだと思います。

わたしはどっちもあるんです。

ワインを飲む時は、お酒を飲む行為と

いうかお酒の味が好きだと感じます。

 

 

 

 

 

そういうときは量をたくさん

飲む必要はなく、少量で飲み比べたり

するのが楽しい。

料理との相性を試すのもいいですね。

 

 

 

 

 

一方、お酒を飲んだ結果楽しい

こともある。

コミュニケーションのツールとして

あると盛り上がるという感じかな。

 

 

 

 

 

 

なので、ノンアルでも問題ない。

わたしはお酒は好きだけど、

1人でいる時は味にフォーカスする

以外はほとんど飲みません。

 

 

 

 

 

お風呂上がりに冷えたビールが

ないと耐えられないといったことは

ないので普段はほとんど飲みません。

 

 

 

 

 

こんな人はあまりいないと

思うけど、自分がどっちの

タイプなのか見極めれば

依存症の方以外は量をセーブ

できるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

ただ、ノンアルは味がイマイチ

だったり、甘すぎたりすることが

あるのでそこが改善されるといいなと

思います。

 

 

 

 

 

日本人の飲酒はこれから

どう変わるのか、自分を含め

じっくり見守っていきたいと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます!


 

 



普段こんな仕事しています。
https://office-so-consulting.com


 

 

 

 

ただいま、労務相談@ブログ
受付中です。
tsudukuyo★gmail.com

★を@に変えてください。

詳細はこちら

https://ameblo.jp/so-consulting/entry-12609912130.html
 

 

 

 

 

タップかクリックで応援お願いします!
(登録は不要です)

にほんブログ村 士業ブロ
グ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村