LANケーブルの爪が折れたときの対応方法 | 社労士 佐藤創子からみた世界

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東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。






PCのLANケーブルの爪が
折れたので、とりあえず応急処置
できないかなぁ、と思って調べて
みたところ・・・






残念ながら、できなかったんですが、
新たにケーブルを買わなくても
いい方法がわかりました。






わたしの場合は、ケーブルの長さが
短くていいので、百均で買えば
問題ないんですよ。






だけど、長いケーブルを使ってる
場合、全取り換えは結構大変ですよね。






そんな人には、ラッチ折れ再生プラグ
というものがあるんです。

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これは、爪の部分をラッチという
らしいんですが、この折れた部分を
覆うように取り付けるものです。






これがあれば、壊れた部分に
取り付けるだけで、あっという間に
復活しますね。






もう1つの方法は、結束バンドの
バンド部分を削って、爪部分の
かわりとしてケーブルと一緒に
ジャックに差し込むというもの。






なーるほど、考えた人すごい!
ただ残念ながら、これはちょっと
器用さが問われてしまうんですよ。






不器用の代表のようなわたしには
無理だとわかったので、あきらめました。






今回は必要なかったけど、
1つ勉強になりました。






結束バンド、ぜひ細かい作業が
得意な人はチャレンジしてみて
くださいね~








最後までお読みいただき
ありがとうございます!




普段こんな仕事しています。
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