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ベートーヴェンのピアノコンツェルト5番

グレン・グールド盤が

Amazonから届きました。



やっぱりグールド、

変態。


グールドがどんなに変態か知りたい方は

たとえばですね… そうだなあ…

モーツァルトの

トルコ行進曲なんか聴いてみると

わかりやすいかも。


ちなみに昔、ピアノのK先生に

グールドのトルコ行進曲聴かせたら

大爆笑していたのを思い出します。


それくらい、変態的。


でもグールドのバッハや

ブラームスのインテルメッツォは

もうこの世にこれ以上の音楽があるのか

ってくらい、

美しいんだよな。


しかしあんなに低い椅子で

どうしてあんなフォルテッシモ

出せるんだろう。



僕のピアノのK先生は

いわば"名言製造機"でもありましたが


いっぱい、

絶対に一生忘れない言葉たちを

僕に残してくれましたけども

そのひとつをご紹介します。


「ピアニッシモは

確かにとっても弱く弾くんだけど

ただ弱けりゃいいってもんじゃないの。

すっごく弱く弾くんだけど、

広い会場の1番後ろのお客さんまで

ちゃんと聴こえる音じゃないと

ピアニッシモとは言えないのよ。

もし、広い会場の中で

自分の奏でる音が聴こえないお客さんがいたら

それはもはや

ピアニッシモじゃないの」


これはピアノだけじゃなくて

人間関係にも

言えることなのではないでしょうか。