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実家の猫の調子が悪くて

最近は帰れるときに帰っています。


人間でいえばもう80〜90歳以上、

クロは肝臓が悪く、

ウールは腎不全の状態です。



あれだけはしゃいで

じっとしてられなくて

お茶目な2匹だったのに

もう活気がなくなっているし

動きも緩慢です。


すこし前までは

ほとんど食べられなくなって

毎日病院で点滴してたようですが


春になって温かくなってきて

腎臓のお薬を処方されてからは

いくぶんか元気になったように感じます。


それでももう長くはないことは解っていて

そんなことを想いながら

2匹を撫でていると


"これまでいっぱい、

与えてもらったなあ…"


って思って

感謝しかないのです。


人間が元気ないの、

明らかに解るんですっけ。


元気がないと、

"どうしたの?"って顔で

ピョンと乗ってきて

身体や頭をスリスリしてくる。


人の気持ち、解るんだなあ…。


でも

猫はまさか自分が、

人間に"与えている"だなんて

思ってもないでしょう。

だから素晴らしいのです。


古代ヘブライ人の

有名な教えとして

こんなのがあります。


「自分が与えたことは、忘れなさい。

でも自分が与えられたことは、

一生ずっと、忘れないようにしなさい。」


…猫だなあって思うの、ほんとに。

猫は人生の7割寝ているといいます。

その残り、貴重な3割を

自分たちと一緒に過ごしていてくれるのだから

こんなに嬉しいことはありません。


それどころか

この膝の上や胸の上で

寝てくれることもいっぱいあるのです。


でも気ままだから

すぐにどっか行っちゃうけど笑。


クロ、ウール

いつもありがとう。


また逢いにいくよ。