PMSのつらさをどうにかしたい
だけど、毎日セルフケアを頑張るのはしんどい
そんなときにこそ意識したいのが、「月経周期に合わせて整え方を変える」という考え方です
PMSは、排卵から月経前にかけての時期に心身の不調があらわれ、月経が始まると軽快・消失するという特徴があります
つまり、「調子が崩れやすい時期」と「整えやすい時期」があるということですね
そのリズムを知っておくだけで、対処の仕方がグッと変わってきます
■ 月経後〜排卵前|体が整いやすいタイミング
この時期は、比較的体が軽く、気分も安定しやすいタイミングです
乱れにくい土台をつくっておく時期として捉えるのがおすすめです
- 睡眠のリズムを整える(夜更かしを減らす)
- 無理のない範囲で体を動かす(軽く歩く・ストレッチなど)
- 呼吸は「吐く」を丁寧にして、リラックスの感覚を覚えておく
この時期にがんばりすぎる必要はありません
後半で乱れにくくするためのエネルギーを溜める・体力をつける時期として、日々を楽しむ感覚でOKです
■ 排卵後〜生理1週間前|“揺れ始め”の時期(乱れに先回りする)
ホルモンが大きく変動し始めるこの時期は、体も心も揺れやすくなります
黄体期後半にエストロゲン・プロゲステロンが急に下がると、脳内の神経伝達物質(セロトニンなど)のバランスも崩れやすくなり、イライラ・不安・落ち込みなどが出てきやすくなるとされています
このタイミングでやるべきことは、負担を増やさないこと
- スケジュールを詰めすぎず、余白を残す
- 冷えない工夫をする(腹巻きやレッグウォーマーなど)
- 吸うより“吐く息”を長めにして、呼吸で緊張をゆるめる
ストレスをためないことを優先するだけでも、波の高さがやわらぐ人は多いです
■ 生理直前〜開始まで|“やり過ごす”時期
この時期は、体も心も特に不安定になりやすい時期です
このタイミングでは、「整える」よりも、不調を見過ごさないようにする意識が大切です
おすすめは、次のようなケア
- イライラしてきたら、3分だけ吐く呼吸をする
- 脚が重い日は、足首だけでも動かしてみる
- 夜寝る前、スマホを見ずに、布団の中で3分だけ深呼吸
頑張らなくていいです
“どうにか乗り切る”を目指すだけで十分な時期です
■ 【酸素ボックス】を取り入れるなら「目的」を明確に
【酸素ボックス】をこの流れに組み込むなら、目的は「整える」ではなく「休む時間を確保すること」
- ボックス内で横になることで、余計な刺激を減らせる
- 静かな空間で「吐く」呼吸を意識しやすくなる
- 呼吸が落ち着くと、こわばりや緊張もゆるみやすくなる
なお、【酸素ボックス】は医療ではないため、PMSが改善する・治るといった効果をうたうことはできません
あくまで「自分を整えやすい環境をつくる」ためのサポートツールとして捉えてください
また、気圧変化によって耳に違和感が出ることもあるため、耳抜きが苦手な方や鼻づまりが強い日は無理せず使用を控えることをおすすめします
PMS対策に正解はありません
でも、“周期ごとにやることを変える”という視点があるだけで、「できること」が見えてきます
そしてそのすべては、ご自身をいたわるための時間です
体の声をしっかり聴いてあげましょうね
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