人や哺乳類は、男と女がいることによって種を継続することができる。
そして、細胞である精子が卵子と結びつくことで新しい生命が誕生する。
精子が卵子に辿りつくまでに、膨大な数の精子達は協力しあって泳いで行くことが研究によって証明された。
その中の一つが我々だったということになる。
つまり、自分が生存しているということはその時点で、周りに助けられて得た生ということになる。
生きているという事実だけでもうすでに助けられているという結果になる。
もちろん意識など微塵にもない原点の原点の出来事とはいえ、すべてはこの仕組みから成り立っているということに納得がいく。
自然界においても生命とは協力と助け合いで成り立っている。
もちろん人間界においても同じだといえる。
助けてもらうことは恥でもなく、助けることは不利益でもない。
どちらも、すごく有益なことである。
人の役に立った、人に感謝されるといったことほど嬉しいと感じることはないだろう。
人は始まりから終わりまでこの原理によって成り立っている生き物だといえよう。
科学や文明が進めば進むほど明らかになってくる我々の本性。
途中、間違った解釈の元、悲しい争い事を経由して、これからは助け合いの心を中心になる。
やはり、何事においても成長とは必ずするものである。
人や地球に喜びを与えることが、自己の喜びとなる根本的な感情を理解できれば、
それ以外のことにはあまり意味がないことに気付く。
他人からの評価とは、人に喜びを与えられる人に集中している。
不必要な感情やモノなどもういらないのだ。
最近の若い人達を見ていると精神的に進んでいると感じることがよくある。
やはり、時代は進むべき方向に必ず進んでいると実感する。
本当に必要な考えさえ持っていれば、幸せとは自分自身のみから発生する感情だと考える。