受験生である長女は英語が苦手である。
彼女の手助けできないものかと一緒に勉強することにした。
ルールその1、取り組む前に気分を向上させる。
その勉強をする目的や、習得した先の楽しいことについてお互いに話し合う。
進学先でしたいことや、将来の自分の姿を想像させる。
その期待感を本人に膨らませて行く。
海外旅行の計画を立てたり、何処に行きたいかなどを話して、世界を膨らませる。
ルールその2、記憶に結びつくイメージを関連させる。
言葉の意味をカテゴリー分けして、頭の中に絵を作り記憶に深く刻みこむ。
音楽好きな彼女には歌からメロディーとして熟語などを記憶させる。
英文のストーリーについて話し合う。ストーリーと単語を繋げて記憶させる。
長女の好きな事と関連させて、単語を記憶化させる。
ルールその3、僕が知らないことを教えてもらう。
人に説明するというのは集中力がいる。辻褄を合わせる作業なので、脳を心地よく活動させる。
相手が関心を持って聞いてくれると満足感は上がる。その感情が更に頭を回転させ意欲が向上する。
そして、話した内容は記憶としてほぼ完璧に刻まれる。
教える喜びを知ってもらって、教えたい=もっと勉強しないと、と思ってもらう。
ルールその4、一緒になって学ぶ。
Youtubeなどで、良い教材がたくさんある。
一緒に見ていると、僕の時代もこんなのがあったらもう少し勉強できたのにな~なんて思う。
長女と同じ位置で自分も取り組む。
やはり、その姿勢を子供達は見ているので、大人は勉強しなくていいんだ。
という風に思わせない。
長女には、一緒に勉強できて良かったね。と思ってもらう。
その、一緒に勉強することへの価値を、長女自身が喜びになることを意識する。
ルールその5、効率良く成績を上げる手段を習慣化させる。
勉強は手段であることを告げる。
学歴は将来の幸せと直結しないが、幸せを得る為の手段の一つであることを理解してもらう。
リテラシーが高いと目標設定を高く持つことができる。
目標への期待感を維持することができる。
理想の自分を作る為の方法を意欲的に取り入れ、習慣にさせていく。
それは、手法もしかりだが、更に生活習慣にも優位性を高める習慣を身につける。
時に瞬発力が必要な時もあるが、理想の自分を築くには程よいモチベーションを継続し続けることが重要になると思う。
このモチベーションを維持する為になにをするか?
が、鍵を握っていると考える。
維持させることは日常の過ごし方で大きく変わってくる。