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ゆきんこ自伝 〜そこそこ波乱万丈な人生の一部始終〜

幼少期から現在に至るまで、人生であった波乱やネタになりそうなことをちょこっとずつ書きためます。

私は28年前、普通に東京で産まれました。

とは言え、まぁ今で言う「授かり婚」だったので、その頃の父は家庭なんか築きたかったわけじゃなく。危うくリトルゆきんこ消えるとこでした。

でも少なくとも母は私が出来たことをとても喜んでいたそう。だから何がなんでも産むと決意してくれた母に感謝〜。

結果、父方も母方もどちらにとっても初孫だったので、両祖父母共にうーんと可愛がってくれました。だから私自身は愛情不足だと思ったことはほぼ無いのです。

さて、当時父方の祖父は不動産をやっており、父は自営業で叔父と清掃会社を経営。
なので、3歳くらいまでは保育園でいばれるほど裕福だった…らしい。
どれくらい裕福かと言うと、父が散歩に出掛けて帰りにエスティマを買って帰ってくる。
そのくらいです。車がアイスクリーム感覚。

しかし私が物心ついた時には、既に家計は火の車。
詳細は忘れてしまったものの、確か祖父の不動産業が破綻して、父が借金を肩代わりすることになったとか。
しばらく母もバイト等をして家計を助けていたけど、近くに住む父方の祖父母にいびられながらの生活に嫌気がさしていたのを幼いながらに覚えてます。

結局5歳の私を連れて、母は福井県の温泉街に出稼ぎに出ました。
旅館の仲居さんとして働き、私と2人で旅館の寮で1年ほど暮らしたのです。

福井県での話はこの次に!