DAY13
今頃になってブログのテーマのスペルミスに気づきました。。。
4周期目が「4週期目」ってなってますね。
もう周期も半ばですし、変更するのが面倒なのでこのまま使用し続けますが。笑
こういうところ、本当に詰めが甘い私。
仕事でもよくやらかしちゃいます。(だから後輩ちゃんに見下されてるのか。。。。)
まぁ、それはさておき一昨日は待ちに待った卵胞チェックでした!
会うなり先生が、「毎周期すごく長く感じるでしょ。頑張りましょうね。」と労いの言葉をかけてくれました。
今の治療は排卵を錠剤で誘発してるだけだからとてもナチュラルに近い。
たまに治療をしてるのかよくわからなくなります。
だって、1周期のうち薬を飲むのはたったの5日間。しかも1日1回のみです。
治療という治療はこれだけです。
あとは卵胞チェックをしに行って終わり。先生と会うのはそのときだけです。
薬の説明書に書いてありましたが再度確認してみました。
「この治療はあと何周期できるんですか?」
先生「薬学的に安全・有効とされてるのは計6周期なのであと3周期ですね」
やっぱりか。。
「でも大体この治療をする人は、みんな6周期終わる前にもっと確実な治療をしたいと言ってきますよ。」
なるほど。確かにちょっとじれったいし、不妊治療してる実感は全くないですからね。。。
私のここへ通う目的は「生理周期を人並みにする」が1番。
(死産後、生理が3ヶ月止まったのが紹介状を書いてもらった大きなきっかけ)
↓
「そうすれば人並みにやっと妊活チャンスが出来る」
↓
「妊娠することできるかも?」
(ここは実際かなり自信がなくなってしまったので控えめ)
っていう感じです。
不妊治療するぞーーーーーーーーーーーーーーーーー
って気合いを入れて来院してきたカップルには間違いなく未消化な治療ではありますよね。
先生「あなたの場合は以前に通常妊娠をしてるし、薬も前回から効いてるしこの方法で問題ないと思っています。」
あれ?私が遠回しに違う治療をしたいって言い出すと思われたのかな。
むしろ私は30日で生理が来てとっても嬉しいんです。
治療結果に満足してます。
妊娠しないのは自分のせいですし。(タイミング取れてない)
以前の50日周期に比べれば全然じれったくもないですし。むしろあっという間に感じてます。
先生、、、、、もしかして責任感じて来ちゃってる??
そんなカウンセリング後に、実際に見てみましょう!っとエコー室へ。
結果、内膜は3mm。右の卵胞は17mm、左13mmでした。
「卵も一つだけ成長するするようになってますし、良好です。内膜がまだ薄いので排卵はすぐではないですね」
(あれ?今朝の陽性x2はなんだったんだ?)
着替えて、またタイミング一覧表をもらいました。
カウンセリング室へ戻りちょっと切り出してみました。
「生理が来てすぐに看護師さんに電話したり、血液検査に行ったり、薬の処方箋をもらいにきたりするのがday1じゃないといけないのが苦痛なんです」
そしたら先生、あっさり「生理開始後7日目までだったらいつ飲み始めてもいい薬だから、1週間余裕もって連絡くれても大丈夫よ」と。
え。。。。。。。。。。。。。。。。。
確かに、薬の紙にそう書いてあった。
でもいつも電話すると看護師さんに急かされてたし。。
いつも電話で焦らされてたのは何だったんだろう。。
看護師さん知らないのかな?知らないはずないか。
たぶん、看護師さんショートテンパーなんだわきっと!!
更に看護師さんが嫌いになった瞬間でした。
ちなみに排卵検査薬ですが、、、使用期限過ぎてました。
ネットで見ると、使用期限後はミス判定が多いとか。。
唾液の方も陽性だったんだけどなー。
ケチらないで検査薬買いに行ってきます