・・・てな記事を、昨年も書いたばかりな気がしますが・・・
戦場まんがシリーズ、ヤマト、999の、
あの方も。

先週、何となーく「もう一度見ておこう」と、
劇場版999を借りてきて。
「まだ返却期限前だけど、そろそろ返そうか」と思った矢先の訃報でした。
レンタル屋に向かった車のラジオでそのニュースを聞き、「もう一度見ねば」と引き返してきました。
最初のヤマトの頃はまるで無関心でした。
テレビ版の「さらば」は時々見てメカコレシリーズ買い漁った(当時はガンプラを中心にプラモデルをいじるようになってメカコレにも夢中になった)けど、999は見たことがなく。
高校の頃『戦場まんがシリーズ』を知るも、
むしろ新谷かおるファンでありましたが。
それでもヤマトやアンドロメダの活躍は
この人の名を知るには十分だったわけで。
新谷かおる氏が似たような戦場モノを描く中でメカに対して愛情を注いでいったのに対し、
師匠の作品は「人として・男として生きていくのに大切なモノ」を、ひたすら描いていたなぁと、今は思うのでありました。(いや新谷氏の作風をメカフェチだけとして切り抜くつもりは毛頭ない。)
大作『銀河鉄道999』。
広大な宇宙への憧れと、
夢を追い続ける男のロマン。
「漫画は、一度は読まねば。」と思っていたけど
結構な巻数だったような気がして文庫版も揃えるのに躊躇していたけれど、
もっと小遣いに余裕のある若い頃に揃えておけばよかった、と今更ながらに思っております。
ちなみに、最後に買った御大の漫画は『無の黒船』でした。どこに行ったかな?引越しのドサクサで消えたかも。
そんなこんなでこの空虚さは、
一体なんなのだろう?
ト○ノの御大でも感じられるだろうか?
とりあえず某スマホゲームのキャラクターを、御大がデザインしたキャラの一人に変更して、密かに喪に服すのでありました。
合掌。
