どーも、先日ベイシアでヱビスビールの中瓶が20%引きだったのでまとめ買いしましたシンゴです。

前回はTwitterのお話でしたが、今回はいよいよクラウドファンディングのお話です。

クラウドファンディングというとどういうイメージがありますか?


色んな人に助けてもらう、寄付をしてもらう。
まだそんなイメージが強いような感じがしますね。

ところが大半のクラウドファンディング(以下クラファン)は「購入型」と呼ばれるもので、何か商品(リターン)と引き換えにお金を出資してもらうものなんです。
例えば、アーティストであれば個展を開くための資金を調達するためにリターンとして作品や個展のチケットを売り出す。

要は、用意したリターンに納得した上で出資者(購入者)がお金を支払う。通常の経済活動が広くインターネットを通して行われているだけなんです。


でもこのシステムができたことで、今までは知名度やある程度の組織力がある所しかできなかったことが個人レベルでできるようになりました。

まさに今大会「アマチュア王座決定戦」がそれです。

熱意とアイデアがあれば個人でもやりたいことができる。むしろ個人だからこそしがらみなく、アイデア勝負のものができる。
業界にとっては良いことだと思います。歓迎すべきことです。


そして、クラファンの本質というか優れている所はそれだけではなく、周囲を「巻き込む力」があるということです。

想像してみてください。自分がもし出資したプロジェクトが目標まであと少し!の状態だったら応援したくなりませんか?自分が企画したプロジェクトではなくても、自分のことのように自分の周りに助力を求めたくなりませんか?


今回、僕が狙ったのはまさにそこでした。

ほんの小さな渦だったものが、少しずつ周りを巻き込んでやがて大きな台風になる。

そんなイメージです。

そしてこれはなにも自分の大会を成功させたいがためではなく、「そういうムーブメントでしか社会は変わっていかない」と思うからです。


僕はこの先もスノーボード文化、ターン文化、カービング文化が続いていって欲しいと思っているし、そのためにこの業界は変わっていかなければいけないと強く思っています。
今あるものをただ享受して遊んでいるだけでは、いずれ今のような自由度や楽しさが制限されていくのではと危惧しています。


みんなで考えながら楽しんでいきたい。


そんな訳でこの形を選び、大会に向けて進んでいった訳です。

長い文を読んでいただきありがとうございます。
続きはまた今度。

みなさまに善きスノーボードライフがありますように。