反省人生最前線。 -83ページ目

正垣書簡。

「のびのびと自由
 少し逡巡
 がむしゃらに得る自由
 後は野放図

 君と僕の音楽の一画」

 明日は少しだけ胸を張って芸術家でいよう。

The Soul Stew @ 京都 Something Ⅳ。

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 本日は本番です。The Soul Stew featuring すのうです。

SET LIST
1st
・Let's stay together
・People get ready
・Sunny
・With you[Soul Stewオリジナル]
・Work to do
2nd
・You taught me how to speak in love
・Soul man(vo.すのう)
・マネークリップ(vo.すのう)
・Brand-new Sunrise(vo.すのう)
・I'm never gonna say good bye(vo.すのう)
・Another star(vo.すのう)
Enc.
・What's goin' on(vo.すのう)

 1stステージはいつものソウルインストバンドThe Soul Stew、2ndステージはゲストボーカルとして、俺が唄わせてもらった。
 ぃゃーなんとまぁ楽しかったの事よ。手ぶら、スバラシィ。何がステキって、The Soul Stewのメンバーの、あの、ちょっぴり下手さがタマラナイ。で仲はえぇからグルーヴは文句無しときた。ほんまにあれはソウルバンドやなぁ。計算では醸し出せない鉄壁のユルさ。頼むから上手くならんといてや。
 そんな演奏で俺が唄う訳だ。時に力強く、時にガサツに、そして時にはシャウト。まぁとにかく張り切ったちゅう事で。
 これからもちょくちょくありそうです。

The Soul Stew。

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 今日はリハーサル。インストソウルバンド"The Soul Stew"のワンマンライブで唄うのだ。ソウルの名曲と俺の曲を何曲かずつ。楽しい。これは良い夜になりそうである。しかしそれにしても声が出ない今日この頃であり、ボイストレーニングに行こうかと遂にちょっと本気で考えてみたりしているのだが、この上に声域まで広がってしまってはもぅ俺は完全に無敵になってしまうし、「彼って完璧過ぎて何だか物足りないわ…。」なんて言われてしまいそぅなので迷っておる。ぅーむツラい。そんなこんなでThe Soul Stewのワンマンライブ、詳細はこちら。

◆9/14(月)
@京都SomethingⅣ
『The Soul Stew feat.すのう』

The Soul Stew:
後藤俊明(G)
木田聡(Ba)
梅本浩亘(Dr)
花田恵美(Org)
Guest Vocal:すのう

OPEN 18:00
START 19:30

CHARGE \1000(2D別)

ACCSESS:
京都市先斗町通三条下る石屋町123ブルースカイビル4F
TEL:075-256-1136

 おいでや。
 ほしたら秋刀魚食うて寝るわ。おやすみ。

The biggest number of the dice。

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 雄か雌かもまだ判らんが、兎に角縁起の良い名前を考える。
 "千代"、"八千代"。重い。
 "八"。末広がりで良いが、爺臭い。
 "七"。ナナ。乙女臭い。
 と言う訳で、めでたく"六"に決定。
 長生きして下さい。

名前を付けてやる。

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 鳥が来た。

トモフジ君ありがとう。

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 呑んだ呑んだ呑んじまった。酔っ払って現れるのは人間の本性。何一つ嘘偽りの無い健やかなる気持ちだ。そいつのせいで迷惑をかけているとしたら皆様、後免。酔う酔わざるに関わらず、いつも朗らかでありたいものです。お互い羽目外して呑んだ次の朝、全部忘れたふりして遠慮勝ちに会釈してんじゃねぇよ。楽しかった昨夜は、嘘かい?それが大人の切り替えかい?馬鹿だ間抜けだと罵られても構わない。俺はいつでも朗らかに酔うぜ。嫉妬する暇があったら、おめぇも機嫌良く酔ってみな。この世の全てを愛せる様な気持ちになる筈さ。そぅなれないなら、おめぇの人生、今んとこ失敗。

こんにちわマイコン。

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 遂に、僕の家にマイコンがやって来ました。
 マイコン君は、
「やぁ初めまして、俺の名前はマッキントッシュ。マッキントッシュって呼んでくれ。」
 と言いました。僕は、へりくだらない子だなぁ、と思いました。
 なかなか打ち解けられそうにない奴だけれど、音楽頑張るぞ。

かっぱ横丁の丸一屋のコーンバターは日本一美味いかもしらん。

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 大学時代の軽音楽部の先輩、森岡講一郎と呑む。光り輝く純粋な童貞だった俺を、サザンロックとブラックユーモアの泥沼に引きずり込んだ男である。久し振りに顔面の筋肉が悲鳴をあげる程笑った。馬鹿馬鹿しい事この上無し。
 俺がドラマーとして参加しているブルースバンド"森岡コンビナート"のリハ日の相談等もしてはいたのだが、最終的には、他の先輩方と連れ立って、何故かわざわざ広島までGRAPEVINEのライブを観に行く話になってしまった。
 さてどぅやって断ろうか。そらまぁ行けば行ったでまた笑い死にする程おもろいに決まっておるのだが。だって彼等、当たり前のように、ライブよりもその後の打ち上げ目当てなのである。
 取り敢えず言っておくが、森岡は、GRAPEVINEのCD、一枚も持っていません。

リハビリ。

 相棒であるGretsch Synchromaticが返って来た。フレットを打ち替えられ、ナットを交換され、背筋延ばされて配線も補修されて…てそれ位、何もかもな治さなあかん程に草臥れておった訳だが。これがもぅ、テキサストミーの手によってピカピカになって帰って来たのだ。
 ぃゃーこれは嬉しい。で早速、大阪花火にて復活させたのだが、これがまた恐ろしい程に弾けなかった。多少、いゃ、本当に微妙な違いなのだが、全く手につかなかったのだ。良く似た顔の別の女…と言ってみれば何だか格好良いが、こちとらまるで童貞リボーン(DTR)な気持ちである。ぃゃぁ、それはもぅ清々しい位に下手糞だった。
 これはいかんと。殆ど初対面やと。自己紹介から始めなあかんと。「ご趣味は?」「ぁ、サザンロックを少々。でも今は専らドラクエかな。」それがいかんと。
 弾こう。ちゃんと弾こう。これからは横着せんと学校にも持って行って、レッスンもこいつで行おう。一瞬でも長く手に体に脳に馴染ませておかねば。
 今週29日にはペーニャでワンマンライブである。久し振りのワンマンで緊張してしかもギターに人見知り。おぉ、死ぬ。これは死んでしまう。兎に角、これから暫く触り続けよう。て後4日しかないやん。ゎー。
 頼むぜ相棒。てお前は何一つ悪かねぇやな。んー。頑張れ俺の脳。

へんてこギターの楽園。

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 今日はこれから例の撮影です。Eのブルースが炸裂するのか?しないのか。