うた | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。

何度寝ても覚めやしない。

悪い夢でもみているのだと言い聞かせて


幼いあの頃に戻ろうとする



父の言葉よ
母の笑顔よ


もう一度あいたいと願う時
それはそばにあるはずもなく


それでも私が死なない理由は


この命が
この体が
小さなロープくらいで吊るされるような

軽いものだと思いたくないからです。






何故か気分が雑な感じ(・ω・`)
少しダークですが置き逃げします。