うた何度寝ても覚めやしない。悪い夢でもみているのだと言い聞かせて幼いあの頃に戻ろうとする父の言葉よ母の笑顔よもう一度あいたいと願う時それはそばにあるはずもなくそれでも私が死なない理由はこの命がこの体が小さなロープくらいで吊るされるような軽いものだと思いたくないからです。何故か気分が雑な感じ(・ω・`)少しダークですが置き逃げします。