キャッチフレーズ | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。





キャッチフレーズを書く人っていますよね


ああいう人たちって、本当に言葉の扱いがうまいと感心します( ´ ▽ ` )ノ

小説より、歌詞より、詩より、挙句には俳句よりも短い言葉でその商品や大会の趣旨といった諸々のことを表すことってよう考えたらすごいことなんですよねえ(=´∀`)人(´∀`=)



ジムで、ある人がナイトランみたいな大会に参加してた時の服をみてたけども



「星の声援、月の伴走」


という言葉の持つ強さっていいなーと思いまして。(`・ω・´)





言葉にできないような多岐に渡るストーリーを表すことを、言葉というなら 僕にとってはこの「キャッチフレーズ」というのは、最も基本で最も難しいもんだなー


と思います(・ω・`)







まあ、告白に至っては自分の人生や価値観、相手への思い、未来への希望と不安が混濁している感情・・・そういったものが「好き」のたった二文字まで集約されるので、それもそれでまたすごいなーと思いますがね(・ω・`)