うた | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。



誰かに必要とされたいのだー!


と、突然 詩を書き始めた
幼き日の自分に告ぐ。


誰かに必要とされるかわからないような 詩を書くよりも

医者になれ





と。