うた君の全てをうけいれるなんて、かっこいいこと言えるわけじゃないよ。ただ愛する君の幸せを祝えないような男が、君のパートナーだなんてそんな不幸が君には似合わないだけなんだ。だからなんの心配もいらない。笑って、たまに泣いて、すこし怒って、つかれたらそっと寄り添って。君の温もりひとつあれば それはもう、愛する理由。