うた | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。




君の全てをうけいれるなんて、かっこいいこと言えるわけじゃないよ。



ただ愛する君の幸せを祝えないような男が、君のパートナーだなんて

そんな不幸が君には似合わないだけなんだ。




だからなんの心配もいらない。

笑って、たまに泣いて、すこし怒って、つかれたらそっと寄り添って。


君の温もりひとつあれば それはもう
、愛する理由。