うた | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。




君は、「誰も私のことをわかってくれない」といった。







僕は、そのとおりだと思う。







君ですら、君のことを何もわかっちゃいないのだから。







一番近い他人は、いつも自分自身なんだね。






なんでも、まず疑うのに 人に意見を求めるのも おかしな話。





紫苑
『放課後、誰もいない教室の哲学者』

高校時代、青春真っ只中の詩を発見したのでとりあえず晒す。(´Д` )