またも無意味に | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。





仕事始めはかなり忙しくイライラしていたのだが一度暇になると絵を描き始める(´Д` )




暇さの度合いもあり、

のぶゆき→仕事自体が全体的にひま
詩→仕事が全体的に忙しい。






そして、今から見せる絵は


仕事がかなり忙しすぎて泣きそうになったけどある時間をすぎたら急に暇になって、昂ぶった感情を抑えきれなくなった時だ。









photo:01






ありありと見て取れるのは、現実逃避の片割れだったりする。