ヨモギ摘みに出かけましょうか
次から次…
どこまでやらかすんでしょう
今度は蚊を使ってアレを
ばら撒くんですと…
今日の織田先生の配信を
拝見して、今が旬のヨモギを
摘みに行こうかと思いましたわ
動画内で紹介されていた
トゥ・ヨウヨウ女史が
ヨモギから作った抗マラリア薬
アルテミシニンがこちら
以前もご紹介してます
クエン酸の効能のお話
現厚労大臣の父親である
日本医師会元会長であり
『天皇』と呼ばれた武見太郎氏
田丸美寿々さんが発した
『薬漬け』という言葉に激高
する様子から見ても
そんな事は全て承知の上で
日本人を医療ビジネスの
ベルトコンベアーに乗せていた
という事が良くわかるわ
【動画はこちら】
https://x.com/bs_fbo/status/1787225299182391621?s=46
ご自身は一切の健康診断も
受けず、何かあれば
漢方等で健康管理をして
いたとは驚きではありますが
クエン酸の効能についても
よ~くご存じでした
「梅干しの酸っぱさは、クエン酸といって、柑橘類、レモンやユズなんかにも含まれる成分だ。体にいいことは間違いない。
そもそも大半の病気は低酸素になって乳酸がたまることが原因で、これがミトコンドリアにダメージを与えて、たとえば癌になったりする。
乳酸が血液や細胞を酸性に変えてしまうことが根本的な原因なわけだ。
だから、そうならないようにすれば、つまり、体を弱アルカリに保つことができれば、病気の予防にも治療にもなる。
クエン酸は見事にこの仕事をする。自然界の万能薬というべきだろうな」
これに対して黒木氏が「それはすばらしいことを聞きました。JAL機の乗務員にもクエン酸をしっかり摂取するよう奨励すれば、予防医学の実践になりますね。さっそく社内報で流します」と言ったところ、医学会のドンは即座に手を横に振り話をさえぎった。
「いや、それはいけない。クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業だよ。病院や製薬会社は次々と倒産することだろう。クエン酸が健康にいいことなど、すでにずっと前から分かっている。どこでも手に入るうえに安すぎて、しかしそれゆえに、商売にならない。医者がいらなくなって、とんでもないことになる」
これを聞いて黒木氏は、医療の深い闇を感じた。また同時に、武見という人間の恐ろしさの核心を見たようにも思った。
医師会、薬剤師会、歯科医師会のすべてを牛耳っている権力者だから、恐ろしいのではない。
人々の健康に真に役立つ医療について知っており、自身もそれを実践しながら、しかしそれを決して人々に勧めようとしない。
ダブルスタンダードを平然と使い分けて、微塵たりとも良心が痛まない。そこに武見の本当の恐ろしさがあるように思われた。
<引用終わり>
医療も戦争も国民から
命も財産も搾取する
その為の手段でしかない
中村先生のnote内で
紹介されていたこちら
取り寄せようかなぁ
ただねぇ~ちとお高い