11月にモスクワに行った時の写真です pic.twitter.com/PjTccgJSpg
— Rambo (@maguromaguro12) February 15, 2024
モスクワの地下鉄を見て
ただそれだけをして
あ~ロシアって豊かぁ
って判断は出来んけど
でもやっぱり超大国米国と
比較したくはなります
シカゴの惨状。多くの店が閉まっている。平均賃金の上がった米国で、なぜ万引きが増えたのか?それは主に富裕層の年収増が平均値を押し上げたからだ。貧困層の賃金は、あまり変らなかった。そして賃金上昇以上の物価上昇に、民度の低い大量移民が加わり、街は既にディストピアだ。今も世界で日本が一番… pic.twitter.com/D7GZHKzjZq
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 15, 2024
米国と言っても都市部以外は
物価上昇が気になる位で
生活は余り変わらないと
コメント欄で拝見しました
青い州、赤い州によっての
違いもあるでしょう
とはいえ…
憧れのカリフォルニアの
サンフランシスコやLAは
言うに及ばず
オレゴンのポートランド
あの珈琲が美味しい街
職場の先輩の留学先で
本当に住みやすくて素敵な
街だったと聞いたけど
そのポートランドでも
中心部はかつての風景とは
様変わりしたそうな
でもちょっと外れれば
相変わらずののどかな空気
ダウンタウンの治安の悪さに衝撃を受けつつも、PSUに入ってホッとした。そこには以前と変わらない、いや以前よりも規模が大きくたくさんの人で賑わう風景があった。
カートの上にランダムに積まれた野菜やフルーツたちはカラフルでみずみずしい。少し見た目が不格好だったり泥がついた野菜もまた美しい。
フードカートやコーヒースタンドもあっていい香りがただよい、芝生の上で朝食を食べたり、知り合い同士なのであろう家族グループが交流していたりとマーケットが社交の場にもなっている。ピースフルで活気があって、歩いているだけでパワーがもらえるスポットだ。
ポートランドでは70年代から農地や森林を開発から守り、都市の成長を指定された範囲内にとどめるための都市成長限界線(Urban Growth Boundary)が設定された。
だから生産地と都市の距離が近く、ファーマーズマーケットはある意味で合理的なのだろう。
一見おしゃれな風景ではあるけれど、いたって素朴で日常的な行為。条件的に理にかなっていて必要だから人が集まる。これは自然発生的に生まれた風景なのかもしれない。
<引用終わり>
決してスマートシティとか
15分都市とか
行動を制限されたり
監視されたりは嫌だけど
生産地と都市の距離が
近くて、こんなマーケット
があったら
しかも無農薬、有機栽培で
新鮮な農産品だったら
余計なアレとかしていない
酪農品だったら
と思うとワクワクする
地球にも、人にも安心健康な
在り方って可能なのでしょう
中矢伸一氏と小名木善行氏の
対談の動画で紹介されている
重力を制御する技術
パイの技術で水質改善等
本来の自然の恵みを
豊かなままに受け取れる
そうした技術は既にある
けれども、既得権益の
分厚い壁に阻まれるんだそう
でも、まぶしくて目を開けて
いられない程の輝かしい未来が
日本には待ち受けている
縄文の精神と新たな技術が
合体した社会の仕組み
それこそが
ミロクの世
水面下ではちゃんと
そうした時代への準備は
着々と進んでいる
こういう生産者様は
心から応援したいです
どうぞ良い一日を