2013/12/18今日余命を受けた青年の話を聞きました生きるのは辛いこの言葉がとても心に響きました生きたくても生きれない人がいる俺は何のために何で看護師になりたいか改めて考えた俺は生きたいと思った人の心を支えその人がまた笑顔で社会に戻ることそれをするために看護師を目指したんだこの思いをいつまでも忘れないようにしたい生きていれば必ず変わるチャンスが来るAndroid携帯からの投稿