岡山大学学術研究院医歯薬学域に提供した感染症対策VR、また災害体験VRコンテンツを看護学科の演習で活用いただいています。

 

この機会を通じて、学生さんたちからは今後デザイン、開発に必要な非常に重要なご意見、感想が寄せられました。

 

学生さんの感想

- 「言葉で聞くより、VR空間で実際に体験することで、その重要性が強く感じられた。」

- 「VRを通じて、実際の現場状況がどれだけ複雑であるかを理解することができた。」

 

 →詳しくは、こちらの記事をご参照ください。

 

 

今後の方針

このような貴重なご意見は、今後のシステム開発やコンテンツ改善に非常に有用です。

私たちは、これを元に、より高度で使いやすい教育ツールの開発に尽力します。

 

これからも、私たちは継続してこの分野での研究と開発を推進し、大変微力ながらではありますが、多くの医療関係者の支援が出来れば幸いです。

 

演習に参加された全ての方々、ありがとうございました。

 

記述:株式会社白獅子