刧火変な夢見たので記録ついでに。自分が進化、深化するのに碁盤のA点からB点に進む必要があるのだが、A点からB点までの碁盤エリア全体の人々のカルマを背負う必要がある。夢の中でそれらを全部背負う覚悟をした途端にもの凄い轟音が鳴り響いた。轟音の嵐の中、ひたすら夢の中で観音のマントラを唱え続けていた。