みんなのFXとLIGHT FXは同じ会社?リスク分散になるのか
スノーキーこと小手川征也です。
「みんなのFX」と「LIGHT FX」は名前の違うFXサービスですが、どちらもトレイダーズ証券が運営しています。
私は現在、トルコリラ円スワップ投資で「みんなのFX」に500万円、「LIGHT FX」に300万円、合計800万円を入れて運用しています。
では、2つのサービスに資金を分けている私は、リスク分散できているのでしょうか。
私自身は、「2つのFXサービスを使っていること」と「資本関係まで含めて分散できていること」は別だと考えています。
みんなのFXとLIGHT FXは運営会社が同じ
まず整理すると、「みんなのFX」と「LIGHT FX」は別々のFXサービスですが、運営しているのはどちらもトレイダーズ証券です。
| FXサービス | 私の運用資金 | 運営 |
|---|---|---|
| みんなのFX | 500万円 | トレイダーズ証券 |
| LIGHT FX | 300万円 | トレイダーズ証券 |
| 合計 | 800万円 | 同一資本 |
つまり私は、口座としては2つに分けていますが、同じトレイダーズ証券系へ合計800万円を置いていることになります。
「リスク分散が大事」と普段から言っている私としても、ここは改めて考える必要がある部分です。
それでも2サービスを使ってきた理由
では、なぜ私は同じトレイダーズ証券系の2サービスを使ってきたのか。
単純に、その時の買いスワップポイントが高かったからだけではありません。
私は長くFX会社を利用してきましたが、その中で重視するようになったのが、相場が大きく荒れた時にFX会社がどう対応するのかという点です。
私の中で「みんなのFX」と「LIGHT FX」への評価が大きく上がったきっかけが、2020年3月のコロナショックでした。
当時は相場が大きく荒れ、多くの大手FX会社が原則固定スプレッドを一時休止しました。
その中で、「みんなのFX」と「LIGHT FX」は原則固定スプレッドを継続していました。
私はこの時の対応を見て、トレイダーズ証券系への信頼が大きく高まりました。
その後も長く利用してきましたが、私の中でその信頼が大きく崩れるような出来事はありませんでした。
荒れ相場での対応、長く使ってきた経験、高金利通貨の取引環境などを見ながら使い続けた結果、現在はトルコリラ円で合計800万円という運用規模になっています。
なお、私が現在もトルコリラ円スワップ投資で利用している「LIGHT FX」には、スノーキーとの限定タイアップキャンペーンがあります。
「信用できる」と「リスク分散できている」は別
ここが今回、私自身も改めて考えたポイントです。
私は「みんなのFX」と「LIGHT FX」を現在も高く評価しています。
しかし、「信用できるFX会社であること」と「資金を分散できていること」は同じ意味ではありません。
みんなのFXに500万円、LIGHT FXに300万円と資金を分けても、どちらもトレイダーズ証券が運営しています。
そのため、資本関係まで考えた分散という意味では、現在の800万円の資金配分には見直す余地があると考えています。
これは、「みんなのFX」や「LIGHT FX」の評価を下げた、という話ではありません。
むしろ長く利用したうえで高く評価しているから現在の運用規模になった一方、会社への評価と資金管理は分けて考えた方がいいということです。
FX会社はスワップポイントだけで選んでいない
トルコリラ円のスワップ投資では、買いスワップポイントやスプレッド、最大保有数量などの取引条件はもちろん重要です。
ただ、私はそれだけでFX会社を選んでいるわけではありません。
長年利用してきた経験や、相場が荒れた場面での対応なども含めて、自分のお金を預ける相手としてどう評価するのかを見ています。
一方で、スワップポイントや取引条件は変わります。
私が「みんなのFX」500万円、「LIGHT FX」300万円という運用に至った背景については、スノーキーの公式ブログの以下の記事でも詳しく書いています。
まとめ
- みんなのFXとLIGHT FXは、どちらもトレイダーズ証券が運営
- 私はみんなのFX500万円、LIGHT FX300万円の合計800万円でトルコリラ円を運用
- 2020年3月のコロナショック時の対応が、私の評価を大きく高めるきっかけになった
- 2つのサービスに資金を分けても、資本関係まで含めた分散とは別の話
- 「信用できる」と「リスク分散できている」は分けて考える必要がある
「みんなのFX」と「LIGHT FX」は、私自身が現在も高く評価しているFXサービスです。
その一方で、同じ運営会社のサービスへ合計800万円を置いている以上、今後の資金配分については私自身も考えていくつもりです。
「LIGHT FX」を検討している方は、スノーキーの公式ブログで限定タイアップキャンペーンの内容も確認できます。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
ループイフダン50万円で始めた私が強制ロスカットした話【FX】
スノーキーこと小手川征也です。
ループイフダンを「50万円ぐらいで始めようかな」と考えている方もいると思います。
私は実際に、50万円を元手にループイフダンをリアルマネーで運用した経験があります。
その口座は途中で90万円台まで増えました。
ここだけ見ると、かなり順調に見えます。
ところが最終的には、2019年1月の急激な相場変動で強制ロスカットとなり、不足金も発生しました。
今回は設定例そのものではなく、この経験から「ループイフダンを50万円で始める時に、資金額だけを見てはいけない」と考えるようになった理由を書きます。
私は法人口座50万円でループイフダンを始めた
このリアル運用を開始したのは2017年5月15日です。
法人口座へ50万円を入れて、ループイフダンを運用しました。
運用は最初から悪かったわけではありません。
利益が積み上がり、口座資金が90万円台まで増えた時期もありました。
元手50万円から考えると、かなり増えています。
ただ、リピート系FXでは「確定した利益が増えていること」と「口座全体が相場変動に対して十分な余裕を持っていること」は、同じではありません。
90万円台まで増えても強制ロスカットになった
2019年1月、相場が急変しました。
この時、私のループイフダン口座は強制ロスカットとなり、不足金も発生しました。
つまり、元手50万円から90万円台まで増えた実績があったとしても、その後の相場変動に耐えられることが保証されるわけではなかったということです。
この経験は、私のその後のリピート系FXの設定の考え方にもかなり影響しています。
「ここまで利益が出たから大丈夫」と考えるのではなく、逆方向へ大きく動いた場合にポジションがどう増え、含み損がどの程度膨らむ可能性があるのかを見るようになりました。
50万円だから安全・危険とは決められない
では、ループイフダンを50万円で始めるのは危険なのでしょうか。
私はそういう単純な話ではないと思っています。
同じ50万円でも、通貨ペア、B(買い)・S(売り)、設定値幅、最大ポジション数、1ポジションあたりの数量が違えば、相場が逆方向へ動いた時の状態は変わります。
ですので、「50万円あるから大丈夫」「50万円では足りない」と資金額だけで決めることはできません。
50万円はあくまで用意できる資金額。
その資金で、どの程度の相場変動を想定した設定を作れるのかを見る方が大事です。
今の私は「50万円から設定」を逆算しない
以前の私は、「50万円なら最大ポジション数はいくつ」「30万円ならこの設定」と、資金額を起点に考えることも多くありました。
現在は少し順番を変えています。
私が重視しているのは、まず通貨ペアを選び、B・S、設定値幅、想定する変動幅、最大ポジション数を考え、その後に取引数量と必要資金を見ることです。
つまり、50万円に無理やり設定を合わせるのではなく、必要だと考える設定を50万円で無理なく運用できるのかを確認するという考え方です。
50万円を用意したからといって、設定に50万円ぎりぎりまで使う必要もありません。
想定外の値動きに備えて、余裕資金をどれだけ残せるのかも私は確認します。
50万円の具体的な設定例もまとめました
今回は、私自身が50万円からループイフダンをリアル運用し、途中で90万円台まで増えたものの、最終的には強制ロスカットを経験した話を中心に書きました。
一方で、「では現在50万円でどんな設定を考えられるのか?」という方もいると思います。
現在公開されている50万円前後の参考設定や、値幅・最大ポジション数・必要資金をどう考えるのかは、私のリピート系FXブログの以下の記事で詳しくまとめています。
50万円という金額だけで安全性を判断するのではなく、どんな設定を50万円で動かすのかまで確認してみてください。
※FXは相場変動などにより損失が発生し、預け入れた資金を上回る損失が生じる可能性があります。
LIGHT FXを5年以上使ってみた|今も使う理由と注意点
スノーキーこと小手川征也です。
「LIGHT FX」の評判を調べると、スワップポイントやスプレッド、口コミなどいろいろな情報が出てきます。
ただ、私の場合はネット上の評判を見ているだけではなく、2021年から実際に「LIGHT FX」を使い続けています。
2026年8月時点で5年以上の利用になりました。
そこで今回はスペックを全部並べるのではなく、「5年以上使ってきて、なぜ今もLIGHT FXを使っているのか?」に絞って書いてみます。
LIGHT FXは現在も実際に使っています
私は「LIGHT FX」で、現在もトルコリラ円スワップ投資をしています。
2026年8月時点の保有数量は合計75万通貨。
- 通常のトルコリラ円:50万通貨
- トルコリラ円LIGHT:25万通貨
という内訳です。
つまり現在は、通常のトルコリラ円と「トルコリラ円LIGHT」の両方を実際に使っています。
また、LIGHT FXでは過去に中国人民元円のスワップ投資や、ポーランドズロチ円とユーロ円を使った取引をした経験もあります。
数日だけ口座を試したというより、かなり長く付き合ってきたFX会社です。
今もLIGHT FXを使う理由の一つはスワップ投資
私が「LIGHT FX」を現在も比較候補にしている大きな理由の一つが、高金利通貨のスワップ投資です。
2026年8月時点では、私のLIGHT FX口座で積み上がった買いスワップポイントは累計291万円を超えています。
ただし、ここは誤解してほしくないところです。
291万円はスワップポイントの累計であって、運用全体の利益ではありません。
トルコリラ円は長期的に大きく下落してきたので、為替差損や含み損もあります。
「スワップがこれだけ増えたから儲かった」という単純な話ではありません。
私はそうした含み損も含めて運用状況を公開しています。
通常ペアとLIGHTペアの両方を実際に使っています
現在の「LIGHT FX」を語るうえで外せないのが「LIGHTペア」です。
LIGHTペアは、通常の通貨ペアとはスワップポイントやスプレッド、発注数量・建玉上限などの条件が異なります。
私は現在、通常のトルコリラ円50万通貨と「トルコリラ円LIGHT」25万通貨を保有しています。
ですので、どちらか一方のスペックを見ただけではなく、実際に両方を保有したうえで比較しています。
ただし、「LIGHTペアなら常に通常ペアより絶対に有利」という意味ではありません。
スワップポイントやスプレッドは変動しますし、LIGHTペアには発注数量・建玉数量の上限もあります。
取引時点の最新条件を確認することが大切です。
5年以上使って感じるLIGHT FXの良いところ
私が長く使ってきて感じる良いところを、あえて3つに絞ると、
- 高金利通貨を比較するときに候補へ入れやすい
- 原則1,000通貨から取引できる
- FX取引に絞られていてシンプル
というところです。
また、ポジションを決済せずに、付与されたスワップポイントだけを受け取ることもできます。
私自身も過去に、ポジションを保有したままスワップポイントを受け取った経験があります。
長期のスワップ投資を考える場合には、こうした受取方法も比較材料になります。
逆にLIGHT FXで注意したいところ
一方で、5年以上使っているからといって「LIGHT FX」を誰にでもすすめるわけではありません。
例えば、
- 1通貨から取引したい
- FX自動売買を利用したい
- LIGHTペアの上限を超える大口取引をしたい
という方なら、他社も比較した方がいいです。
特に「LIGHT FX」はFXの裁量取引に絞られており、リピート系FXなどの自動売買サービスはありません。
また、スワップポイントが高い日があったとしても、ずっと同じ水準が続く保証はありません。
評判だけで決めるより、自分が取引する通貨ペア・数量・運用方法に合っているかを見る方が大事だと私は考えています。
LIGHT FXを5年以上使ってみたまとめ
私は2021年から「LIGHT FX」を利用し、2026年8月現在もトルコリラ円を合計75万通貨保有しています。
5年以上使ってきた現在も、高金利通貨のスワップ投資や裁量FXをする際には比較候補にしているFX会社です。
一方で、1通貨取引や自動売買を求める方などには別の選択肢があります。
私の公式ブログでは、今回触れなかった取引単位、LIGHTペア、スワップポイント、取引ツール、メリット・デメリットなども含めて「LIGHT FX」を詳しくまとめています。
また、「LIGHT FX」とはスノーキーのサイト限定タイアップキャンペーンも開催しています。
限定特典の内容や条件についても、私の公式ブログで詳しく確認できます。
※限定タイアップの有無によって、この記事でのLIGHT FXに対する評価を変えているわけではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
SBI FXトレードとSBI証券のFX、少額ならどっち?
スノーキーこと小手川征也です。
「SBI FXトレード」と「SBI証券」のFX。
名前が似ているので、FXをこれから始める方だと「少額でやるならどっち?」と迷うこともあると思います。
この2つは同じSBIグループですが、別の会社が提供する別のFXサービスです。
今回は比較ポイントを広げすぎず、「少額からFXを始めるならどちらが選びやすいか」に絞って見ていきます。
SBI FXトレードとSBI証券のFX、少額ならどっち?
先に私の考えを書くと、とにかく小さい取引数量からFXを試したいなら「SBI FXトレード」を先に比較します。
理由は最低取引単位です。
- SBI FXトレード:1通貨から
- SBI証券のSBI FX:原則100通貨から
「SBI FXトレード」なら、米ドル円なら1米ドル、トルコリラ円なら1トルコリラという単位から取引できます。
「SBI証券」のFXも100通貨からなので、一般的な1,000通貨や1万通貨と比べれば少額です。
ただ、取引数量をできるだけ細かく調整したいという一点では、1通貨からのSBI FXトレードの方が分かりやすいです。
1通貨~取引可・自動売買もできるのは、松井証券のFXです。
1通貨から取引できるメリットは「大きく張れる」ことではない
ここは大事です。
「1通貨から取引できる」と聞くと、初心者向けで安心というイメージを持つかもしれません。
ですが、最低取引単位が小さいことと、FXのリスクが小さいことは別です。
取引数量を増やせば、その分だけ為替変動による損益も大きくなります。
私なら「SBI FXトレード」の1通貨という特徴を、最初から大きなポジションを持つためではなく、
- 少ない数量で実際のFXを経験する
- 保有数量を細かく調整する
ために活用します。
SBI証券のFXも「少額ではできない」わけではない
一方、「SBI証券」のFXが少額取引に向いていない、という意味ではありません。
通常のFXは原則100通貨から取引できます。
さらに2026年8月現在、取扱通貨ペアは、
- SBI FXトレード:34通貨ペア
- SBI証券 SBI FX:39通貨ペア
となっています。
また「SBI証券」には、保有している国内株式をFXの保証金として利用できるFX株券担保サービスがあります。
ですから、「すでにSBI証券で株式を持っている」「証券口座とFXを組み合わせて使いたい」という方なら、最低取引単位だけを見て「SBI FXトレード」に決める必要はありません。
私はSBI FXトレードを実際に利用した経験あり
私は「SBI FXトレード」の個人口座を開設し、実際にFX取引で利用した経験があります。
過去には「SBI FXトレード」の本社を訪問したこともあります。
また、2015年から2016年ごろには、当時の「レバレッジ付き定期外貨取引」などについても継続して調べて記事を書いていました。
サービス内容はその後かなり変わっていますが、現在も「1通貨から取引できる」ことはSBI FXトレードの分かりやすい特徴だと考えています。
一方で、SBI証券のFXについては、この記事で私が実際に利用したサービスとして評価しているわけではありません。
現在の取引条件を比較したうえで、それぞれ向いている人を分けています。
少額から始めるなら私ならこう選ぶ
今回の「少額でFXを始めたい」という条件だけで考えるなら、私は次のように分けます。
「SBI FXトレード」が比較候補になりやすい人
- 1通貨からFXを試したい
- 取引数量を細かく調整したい
- FX専用サービスとしてシンプルに使いたい
「SBI証券」のFXが比較候補になりやすい人
- SBI証券ですでに国内株式を保有している
- 株券担保サービスを利用したい
- 証券口座とFXを組み合わせて使いたい
つまり、単純に「100通貨より1通貨の方が優れている」という話ではありません。
少額取引の細かさならSBI FXトレード、SBI証券との連携まで含めるならSBI証券という見方が分かりやすいです。
SBI FXトレードとSBI証券のFX、少額ならどっち?まとめ
「SBI FXトレード」は1通貨から、「SBI証券」の通常FXは原則100通貨から取引できます。
私は「SBI FXトレード」を実際に利用した経験がありますが、少ない数量から実際のFXを経験したい方には、1通貨から取引できる点は現在も大きな比較材料だと思います。
ただし、すでにSBI証券で株式を保有している方などは、株券担保を含めて「SBI証券」のFXを比較する意味があります。
両サービスには最低取引単位以外にも、通貨ペア、レバレッジ、株券担保などさまざまな違いがあります。
「少額」だけではなく、2サービスの違いをまとめて比較したい方は、私の公式ブログの以下の記事も参考にしてください。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
DMM FXのスキャルピングは何秒・何回まで?約款を確認
スノーキーこと小手川征也です。
「DMM FXでスキャルピングをしたいけど、何秒・何回までなら大丈夫なの?」と気になっている方もいると思います。
私は実際に「DMM FX」を利用した経験があり、現在も口座を保有しています。
先に結論を書くと、DMM FXの現行約款には「1日○回まで」「○秒以上保有すれば大丈夫」といった具体的な数値基準は記載されていません。
一方で、短時間または合理性に欠ける頻度で注文を繰り返す行為については、禁止事項として記載されています。
DMM FXのスキャルピングは何秒・何回まで?
私が現行約款を確認した範囲では、スキャルピングについて次のような具体的数値は確認できませんでした。
| 確認したいこと | 約款上の具体的基準 |
|---|---|
| 何秒まで? | 具体的な秒数の記載を確認できず |
| 1日何回まで? | 具体的な回数の記載を確認できず |
| 何ロットまで? | スキャルピング可否についての一律基準を確認できず |
そのため、「1日10回なら大丈夫」「30回までならOK」などの数字を、DMM FXの公式ルールだと思わない方がよいと私は考えています。
「スキャルピングOK」と言い切らない理由
DMM FXの約款には、「スキャルピング」という言葉そのものを使って全面禁止する記載ではありません。
ただし、「短時間又は合理性に欠ける頻度で注文を繰り返し行う行為」は禁止事項として明記されています。
さらに、禁止行為に該当するかどうかはDMM.com証券側が判断するとされています。
つまり、自分では「普通のスキャルピングのつもり」と思っていても、それだけで問題ないと断定できるわけではありません。
1日10回なら大丈夫?という情報には注意
検索していると、「このくらいの回数なら大丈夫」といった情報を目にすることがあります。
ですが、少なくとも私が確認した現行約款には、「1日○回」「○秒以内」といった明確な線引きはありません。
だから私は、根拠のない数字を「安全ライン」のように紹介することはしません。
短時間に何度も注文を繰り返す取引を考えているなら、自分の取引方法と最新の取引ルールを照らし合わせることが大切です。
DMM FXで短期売買するなら私が確認すること
私なら、単に「スキャルピングできる・できない」だけでは判断しません。
- 短時間にどの程度注文を繰り返す予定なのか
- 自分の取引方法が約款の禁止事項に触れないか
- 具体的な取引方法に不安があれば事前に確認できるか
を見ると思います。
特に今回のように具体的な秒数・回数が公表されていない場合、ネット上の「○回なら大丈夫」という数字だけを基準にするのは避けたいところです。
DMM FXのスキャルピングまとめ
DMM FXの現行約款には、「スキャルピング禁止」という表現そのものはありません。
一方で、短時間または合理性に欠ける頻度で注文を繰り返す行為については、禁止事項として記載されています。
そして、「何秒」「1日何回」なら大丈夫なのかという具体的な数値基準は、少なくとも私が確認した現行約款にはありません。
なので私は、「DMM FXはスキャルピングOK」「全面禁止」と一言で決めつけるのではなく、最新約款と自分の取引方法を照らし合わせて判断するのがよいと考えています。
口座凍結や約定無効の規定まで詳しく確認した内容は、以下の私の公式ブログの記事にまとめています。
また、DMM FXを実際に利用した私の総合的な評価やメリット・デメリットについても、以下の公式ブログで詳しく解説しています。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FXには為替変動リスク、スプレッド拡大、スワップポイント変動などによる損失リスクがあります。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。