記事二つも空けて申し訳ないですが、これが3話に当たります。前の話を読んでない方は下へ行ってくださいな。
本当はこの先も載せられたんですが、今日の私のテンションでは勇気がなくて。それくらい酷い内容がやってきます。もう何かやだ、これが18禁バッドエンドの恐ろしさか。
ほめられた話では無いが昼着ていた服装のまま寝ようとしていてよかった。封筒はポケットに仕舞い身構える。
敵は両サイドに二人、後は空中に浮いているのが一人か。こいつが真正面からクロスボウで撃ち込んできたらしい。背後の扉には撃ち込まれた矢がしっかり突き刺さっている。
威嚇か。だとしたらサイドの二人は何だ。戦う気があるのかないのか。
『……………』
『……気に入らねぇな、人の安眠邪魔して次には黙り込む腹か!?』
『……我々と来て貰おうか』
『勝手な奴らだな……主人に人に変装するときの礼節は習わなかったか!!!!?』
鎌を掛ける。やはり人間の姿が解かれ背中に翼の生えた異形の化け物の姿に変わる。一応聞いていてよかった、この手の化け物は人間の姿をする事を腹の底では毛嫌いしているらしい。
俺らが別の生き物に変身できるとして、ネズミやゴキブリに変身したくはないのと同じ次元なのか。
『雑魚と会話するゆとりは無いんだ、かしこまって人語話さなくていいから、かかってこい!!!!』
俺は家の扉を強く殴りつけて中にいるルームメイトを起こす。寝ぼけ眼でも熟睡よりは生存率もあがるだろう。
俺は三階から飛び、空中に滞空していた化け物に短剣を突き刺す。濁った血が中に飛散し呆気なく地に落ちる。
俺は背中に翼を展開し飛び上がる。二体の化け物は片方が俺の家へ、もう片方が俺の元へやってくる。
『ぐがあぁあああっ!!!!!』
『っ!!! ……無駄、だぁあああっ!!!!!』
突進して爪を突きつける化け物に二本の短剣で応戦する。
あくまで補助的な役割しかない俺の翼は自在に空を舞うには足りなかったが、直線的に攻めてくるので別に縦横無尽に動く必要もなかった。
俺は一点に力を集中し、秩序の力で爪を破壊する。怯んだところに心臓を一突きし抜いた。
声もなく地に落ちる化け物を歯牙にもかけず、自宅の入り口を見る。急に窓から光が放出されたかと思うと、扉が光に吹き飛ばされ炎上した化け物が外に締め出された。
一応俺はとどめを刺す。残念だ、二体とも俺を襲ってくればいいものを。
『こんな夜中に……全く、ボクが眠れなくて牛乳飲みに起きてきてたから機嫌も対して悪くなかったものの』
『申し訳ないです……』
『まあ、お前が大変なのは知ってるから、無理しない程度にな』
あれで機嫌を損ねていないのか。死んでも彼女を起こらせてはいけないと強く思った。
『明日は成人式なんだ、今日はいろいろ働くことになるんだから、しっかり寝ろ』
『あ、ああ……』
彼女はまたベッドに戻っていく。それにしてもどうしようか、この写真。
みればみるほど怒りがこみ上げて……
俺は大変なことに気がついた。ミスか何かであってほしいが、一番新しい写真の撮影時間が『1/9,6:30』となっていたのだ。今は午前六時を回っている、いやな予感がした。
幸い、案内役は全員殺してしまったが写真裏に撮影場所がかかれている。
気付いたときには俺は走り出していた。
本当はこの先も載せられたんですが、今日の私のテンションでは勇気がなくて。それくらい酷い内容がやってきます。もう何かやだ、これが18禁バッドエンドの恐ろしさか。
ほめられた話では無いが昼着ていた服装のまま寝ようとしていてよかった。封筒はポケットに仕舞い身構える。
敵は両サイドに二人、後は空中に浮いているのが一人か。こいつが真正面からクロスボウで撃ち込んできたらしい。背後の扉には撃ち込まれた矢がしっかり突き刺さっている。
威嚇か。だとしたらサイドの二人は何だ。戦う気があるのかないのか。
『……………』
『……気に入らねぇな、人の安眠邪魔して次には黙り込む腹か!?』
『……我々と来て貰おうか』
『勝手な奴らだな……主人に人に変装するときの礼節は習わなかったか!!!!?』
鎌を掛ける。やはり人間の姿が解かれ背中に翼の生えた異形の化け物の姿に変わる。一応聞いていてよかった、この手の化け物は人間の姿をする事を腹の底では毛嫌いしているらしい。
俺らが別の生き物に変身できるとして、ネズミやゴキブリに変身したくはないのと同じ次元なのか。
『雑魚と会話するゆとりは無いんだ、かしこまって人語話さなくていいから、かかってこい!!!!』
俺は家の扉を強く殴りつけて中にいるルームメイトを起こす。寝ぼけ眼でも熟睡よりは生存率もあがるだろう。
俺は三階から飛び、空中に滞空していた化け物に短剣を突き刺す。濁った血が中に飛散し呆気なく地に落ちる。
俺は背中に翼を展開し飛び上がる。二体の化け物は片方が俺の家へ、もう片方が俺の元へやってくる。
『ぐがあぁあああっ!!!!!』
『っ!!! ……無駄、だぁあああっ!!!!!』
突進して爪を突きつける化け物に二本の短剣で応戦する。
あくまで補助的な役割しかない俺の翼は自在に空を舞うには足りなかったが、直線的に攻めてくるので別に縦横無尽に動く必要もなかった。
俺は一点に力を集中し、秩序の力で爪を破壊する。怯んだところに心臓を一突きし抜いた。
声もなく地に落ちる化け物を歯牙にもかけず、自宅の入り口を見る。急に窓から光が放出されたかと思うと、扉が光に吹き飛ばされ炎上した化け物が外に締め出された。
一応俺はとどめを刺す。残念だ、二体とも俺を襲ってくればいいものを。
『こんな夜中に……全く、ボクが眠れなくて牛乳飲みに起きてきてたから機嫌も対して悪くなかったものの』
『申し訳ないです……』
『まあ、お前が大変なのは知ってるから、無理しない程度にな』
あれで機嫌を損ねていないのか。死んでも彼女を起こらせてはいけないと強く思った。
『明日は成人式なんだ、今日はいろいろ働くことになるんだから、しっかり寝ろ』
『あ、ああ……』
彼女はまたベッドに戻っていく。それにしてもどうしようか、この写真。
みればみるほど怒りがこみ上げて……
俺は大変なことに気がついた。ミスか何かであってほしいが、一番新しい写真の撮影時間が『1/9,6:30』となっていたのだ。今は午前六時を回っている、いやな予感がした。
幸い、案内役は全員殺してしまったが写真裏に撮影場所がかかれている。
気付いたときには俺は走り出していた。




