三限あるのに飯を食わずに続きを上げると言う割と末期な私です。当然ながら二話目なので、一話を読んでない方はそちらからどうぞ。
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あのバカ共……
戻ってきてみると、廊下はひどいことになっていた。事業に失敗して泣き寝入りした愚か者も自分のへちょ顔が床に移ってさらにやるせなくなるくらいきれいに磨いた床が露骨な足跡で汚されている。これは特別手当をもらわなければ割に合わない。
そう言えば……オーディション会場は劇場のホールを使うらしかったな。掲示板に募集の案内が貼っている。
何々……書類の締め切りは今日じゃないか。普通のオーディションなら遅すぎるところだが、当日審査のみで書類審査などの段階を踏んだ審査をしないのでこれでもやれるのだろう。もしかしたら担当の怠慢と言うこともあるかもしれないが。
しかも保護者もしくはプロデューサー同伴、となるとだ。俺が書類を作って提出、当日もこいつに付いていってやらないといけないと言うことだ。
そこまで考えて自嘲気味に笑う。ふっ、何を考えているんだ。オーディションは明後日じゃないか。別にあいつの願いを叶えてやる必要性はどこにもない。明日中に金を絞れるだけ絞って、とんずらしてやらぁ……と思ったが、どうにも納得がいかない。
つまらないのだ。そんなやり方で俺は満足できるのか。よくよく考えてみれば、俺が身代金を要求したところであいつが何の損害を被ると言うんだ。今までに騙された女達は人としてどうしようもない屑ばかりだった、そんな奴らから金を奪って捨てる事に意味があった、これは何も産みはしない。
『……ふん』
掃除を終わらせる。大分遅くなってしまったが……まあ良いか。とりあえず適当に積まれた書類を取って中身を確認する。本当に記入欄が少ない、本当に大丈夫なのだろうか。
『帰ったぞ』
『……………』
ん、寝てるのか……俺は静かに部屋に入ると、ハルはフローリングの上で寝ていた。昼寝とはいえこんな所で寝れるなんて、金持ちとはいえ意外と何処でも寝れるんだななどと思いながら、さっきの書類に書き込みを入れていく。
それにしても、名前をどうしようか。本名を載せても良いだろうが、いや流石に……う~ん。
『あ、お帰りなさい……』
『起きたか。お前、オーディションの応募用の書類とか書いたのか?』
『あ……』
『だと思った。ま、それはプロデューサーの仕事と言う事でな。ところで、名前は本名書くとまずくないか?』
『……大丈夫だよ。私の事知ってる人間なんて居ないし。三島姓なんて吐いて捨てるほどいるよ』
『ん、知ってる人間居ないのか?』
『……………』
ん、どうにも空気が良くない。まあ、金持ちの令嬢の事なんて俺の知ったこっちゃないが。
『ま、それじゃあこんな感じで……そう言えば着替えも持ってきてないんだよな』
『……ゴメンナサイ』
『どうせその格好でオーディション受けに行くのもなんだしな、明日買いに行こう』
……本当に、自分は何をやっているのだろう。どうせ大金がこの後手に入る算段だからそれくらいしても良いのだが、赤の他人になけなしのお金をはたいている自分が少しばかり滑稽だった。
『あの……』
『ん、何だ?』
俺は振り返る。もじもじして大層言いにくそうな様子で彼女はうつむき気味ながらも言う。
『名前……まだ、聞いてないから』
『……ラウル、ラウル・ヴォルティカルだ』
『ラウル……ラウル、っ……』
ハルは俺に抱きついてきた。震える小さな柔らかい体は俺の胸の中にすっぽり収まってしまうくらい小さくて、とても冷たくて。
抱かれるまま、俺は何もしてやれなかった。腹の底に何も思惑がないのに女に優しくするなど今までやったことのない事でまるで勝手が分からなかった。
じと……っと胸元が濡れていくのが分かる。彼女は泣いていた。たださめざめと涙を流しながら俺の体に身を預けるのだった……
『此処が……』
『とりあえず、気に入った服選んでこい。一緒に買いに行って変態扱いはごめんだからな』
近所のデパートにやってきた二人。俺はまとまったお金をハルに渡す。いくら浮き世離れしているとはいえ年頃の女の子だ、おしゃれにはある程度の知識くらいあるだろ。
俺はベンチに座ってコーヒーでも飲むことにした。今日の風貌はスーツなのだが、どうにも周囲から避けられている気がしてならない。まあ別に構わないのだが。
それにしても、やはり土曜日だけあって人が多い。暇人が……と思いながらも、自分だってこんな無駄なことをしているわけであるから仕方がない。
そう言えば……三島ハル、か。俺は彼女のことを大会社の社長の娘ということしか知らない。それだけ知っていれば十分なのに、どうにも腑に落ちなかった。
……いかんいかん、少し本分を忘れていた。さて、どうやって身代金を頂くか。
などという暗黒なことを考えていると、とっとっととハルが走ってきた。値札のついたままの商品に身を包み、少し顔色も良い。
『私はこれでなかなか良いと思ってるんだけど……どうだろう』
『ん~……俺の好みから言えば、大丈夫だ問題ない』
ほっと一息つくハル。内心では不安もあったのか。だが本当にその格好はかわいかった。
『でも、これ全部だとわりと高いし……大丈夫?』
『大丈夫だろ。何ならもう一着、今日一日着る服があっても良いだろ。今日の分と明日の分あればまあ何とか……な』
『きょうのぶんと、あしたのぶん……』
何やら思案しているハル。どんな服にしようか考えているのだろうか。だが、その表情はとても楽しそうには見えなかったが。
『……うん、そ、だね』
『さっきの服はいい感じだけど、今日これからいろんな所回るならもっと活動的な服が良いだろ?』
『……分かった』
ハルはまた服売場へと走っていく……何言ってんだか俺は。これはがちで大金をせしめてやらないといけないぞ。
三日間拘束され費用は全部こっち持ち、しかも何だってまたこの後帰れば済むのにどこかいこうとしているのか。
別にハルがどこかへ行きたいと言ったわけでもないし、そもそもこの買い物だって俺から言い出したことだ。全く訳が分からない。
俺のため息は風に乗って人混みの中へ溶けていく。大勢の人がいる中、俺はどこまでも一人だった。
とりあえずデパートを出て彼女の行きたいという目的地へと歩いていると、何やら大勢の人々が熱狂している所に出くわした。
『あそこ、何かやってるみたい……』
『無料チャリティーライブ、か……』
『ファオォオオオオッ!!!!!!!!』
……ん、何だこのどっかで聞いたことある声は。近くへ寄ってみると、案の定。
『いやぁあああ~、やっぱり少女時代は最ぃいいっ高だわ~。はっ、生足ktkrっ、そうさ、あの少女と言う名を冠しながらも美しさと力強さをあわせ持つ彼女達のチームプレイ、あのスマイリングは疲れた僕らを癒すエクスポーションとなり……』
『おい浮気者』
『はっ!!!!!? ちっ、違うんだ! これは一時の気の迷いで、まだあっちゃんを忘れた訳じゃないっ!!!! 余談だが、本命はランカちゃんだっ!!!!!!』
『そっちじゃねぇよ』
先の事件で俺を倒してくれやがったファントムだ。前回はマント姿だったが今日はガリガリガリクソンみたいなTシャツとズボンだった。今度はKーPopか、そうかにわかか。
『クリスはどうしたクリスは』
『クリスは……僕の趣味を理解してはくれなかった。それどころか……蔑んで、僕に『働け』と』
『俺も言うわ。何なのお前、ニートなの?』
『2chではネ申だぜ、凄くね?』
『一つ言っておく。Hatarake!BOYS』
何かこんな奴に敗北したのが非常に納得行かないのだが、まあとりあえずそう言うことだった。ハルはそんな彼をまじまじとみながら、聞きたくてたまらなかったことをとりあえず聞いてみる。
『友達?』
『むしろその逆だ』
『ぬっ、お前はまた……しかもこんな小さい子を騙して、何と羨ま……酷いことをっ!!!!!』
『漏れてるぞ本音が……親の友達の子供だ、遊びに連れてきてやってる』
『……ラウル……??』
『(良いから話を合わせとけ)』
妙におどおどしたハルの顔がまた少し沈む。何だろうか、まあいい。
『そうか、てっきりロリコンに目覚めたかと』
『さっき少女時代最高とか言ってたゴミ屑は誰だ』
『失礼な、少女時代はもはや少女ではないっ、例え管理局の白い悪魔が19歳であろうと「女の子は心がキラキラ輝いていればいつまでだって少女ですよ?」って都築さんがメガマガで言ってたと同じ事だ』
『少し、頭、冷やそうか』
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ファントムの場面は中々気に入ってます。二限の時間使って書いてましたがノリノリでキーを押していたのを覚えてます。はい私二限ありましたけど。
ただもう一回くらい登場機会があるので楽しみにしといて下さい丸ちゃん。
かなり色々伏線を貼ってます、全部終わったらもう一回読み返して『此処はこう言う意味があったのか~』みたいに思ってもらえると嬉しいかもしれません。
特に……っと、言いそうだった。
余談ですが、私が高1から高2ににかけて書いてた小説にラウルと言うキャラが居たので勝手にそこから持ってきて名字付けてみました。あれは十二支の力を冠した敵幹部が居て、全員名前に動物が入ってるって感じだったので。ラウル・ヴォルティカルは羊(ウールね)で、その力は電気(メリープをモチーフにしてます、ポケモン板で書いてたのでポケモンのニュアンスで書いてましたから)です。他にもK(鶏(けい)より、十二人の中でも最強)とか虎珀(虎より、中国人でした)とか居たな~、まあ至極どうでも良いけど。
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あのバカ共……
戻ってきてみると、廊下はひどいことになっていた。事業に失敗して泣き寝入りした愚か者も自分のへちょ顔が床に移ってさらにやるせなくなるくらいきれいに磨いた床が露骨な足跡で汚されている。これは特別手当をもらわなければ割に合わない。
そう言えば……オーディション会場は劇場のホールを使うらしかったな。掲示板に募集の案内が貼っている。
何々……書類の締め切りは今日じゃないか。普通のオーディションなら遅すぎるところだが、当日審査のみで書類審査などの段階を踏んだ審査をしないのでこれでもやれるのだろう。もしかしたら担当の怠慢と言うこともあるかもしれないが。
しかも保護者もしくはプロデューサー同伴、となるとだ。俺が書類を作って提出、当日もこいつに付いていってやらないといけないと言うことだ。
そこまで考えて自嘲気味に笑う。ふっ、何を考えているんだ。オーディションは明後日じゃないか。別にあいつの願いを叶えてやる必要性はどこにもない。明日中に金を絞れるだけ絞って、とんずらしてやらぁ……と思ったが、どうにも納得がいかない。
つまらないのだ。そんなやり方で俺は満足できるのか。よくよく考えてみれば、俺が身代金を要求したところであいつが何の損害を被ると言うんだ。今までに騙された女達は人としてどうしようもない屑ばかりだった、そんな奴らから金を奪って捨てる事に意味があった、これは何も産みはしない。
『……ふん』
掃除を終わらせる。大分遅くなってしまったが……まあ良いか。とりあえず適当に積まれた書類を取って中身を確認する。本当に記入欄が少ない、本当に大丈夫なのだろうか。
『帰ったぞ』
『……………』
ん、寝てるのか……俺は静かに部屋に入ると、ハルはフローリングの上で寝ていた。昼寝とはいえこんな所で寝れるなんて、金持ちとはいえ意外と何処でも寝れるんだななどと思いながら、さっきの書類に書き込みを入れていく。
それにしても、名前をどうしようか。本名を載せても良いだろうが、いや流石に……う~ん。
『あ、お帰りなさい……』
『起きたか。お前、オーディションの応募用の書類とか書いたのか?』
『あ……』
『だと思った。ま、それはプロデューサーの仕事と言う事でな。ところで、名前は本名書くとまずくないか?』
『……大丈夫だよ。私の事知ってる人間なんて居ないし。三島姓なんて吐いて捨てるほどいるよ』
『ん、知ってる人間居ないのか?』
『……………』
ん、どうにも空気が良くない。まあ、金持ちの令嬢の事なんて俺の知ったこっちゃないが。
『ま、それじゃあこんな感じで……そう言えば着替えも持ってきてないんだよな』
『……ゴメンナサイ』
『どうせその格好でオーディション受けに行くのもなんだしな、明日買いに行こう』
……本当に、自分は何をやっているのだろう。どうせ大金がこの後手に入る算段だからそれくらいしても良いのだが、赤の他人になけなしのお金をはたいている自分が少しばかり滑稽だった。
『あの……』
『ん、何だ?』
俺は振り返る。もじもじして大層言いにくそうな様子で彼女はうつむき気味ながらも言う。
『名前……まだ、聞いてないから』
『……ラウル、ラウル・ヴォルティカルだ』
『ラウル……ラウル、っ……』
ハルは俺に抱きついてきた。震える小さな柔らかい体は俺の胸の中にすっぽり収まってしまうくらい小さくて、とても冷たくて。
抱かれるまま、俺は何もしてやれなかった。腹の底に何も思惑がないのに女に優しくするなど今までやったことのない事でまるで勝手が分からなかった。
じと……っと胸元が濡れていくのが分かる。彼女は泣いていた。たださめざめと涙を流しながら俺の体に身を預けるのだった……
『此処が……』
『とりあえず、気に入った服選んでこい。一緒に買いに行って変態扱いはごめんだからな』
近所のデパートにやってきた二人。俺はまとまったお金をハルに渡す。いくら浮き世離れしているとはいえ年頃の女の子だ、おしゃれにはある程度の知識くらいあるだろ。
俺はベンチに座ってコーヒーでも飲むことにした。今日の風貌はスーツなのだが、どうにも周囲から避けられている気がしてならない。まあ別に構わないのだが。
それにしても、やはり土曜日だけあって人が多い。暇人が……と思いながらも、自分だってこんな無駄なことをしているわけであるから仕方がない。
そう言えば……三島ハル、か。俺は彼女のことを大会社の社長の娘ということしか知らない。それだけ知っていれば十分なのに、どうにも腑に落ちなかった。
……いかんいかん、少し本分を忘れていた。さて、どうやって身代金を頂くか。
などという暗黒なことを考えていると、とっとっととハルが走ってきた。値札のついたままの商品に身を包み、少し顔色も良い。
『私はこれでなかなか良いと思ってるんだけど……どうだろう』
『ん~……俺の好みから言えば、大丈夫だ問題ない』
ほっと一息つくハル。内心では不安もあったのか。だが本当にその格好はかわいかった。
『でも、これ全部だとわりと高いし……大丈夫?』
『大丈夫だろ。何ならもう一着、今日一日着る服があっても良いだろ。今日の分と明日の分あればまあ何とか……な』
『きょうのぶんと、あしたのぶん……』
何やら思案しているハル。どんな服にしようか考えているのだろうか。だが、その表情はとても楽しそうには見えなかったが。
『……うん、そ、だね』
『さっきの服はいい感じだけど、今日これからいろんな所回るならもっと活動的な服が良いだろ?』
『……分かった』
ハルはまた服売場へと走っていく……何言ってんだか俺は。これはがちで大金をせしめてやらないといけないぞ。
三日間拘束され費用は全部こっち持ち、しかも何だってまたこの後帰れば済むのにどこかいこうとしているのか。
別にハルがどこかへ行きたいと言ったわけでもないし、そもそもこの買い物だって俺から言い出したことだ。全く訳が分からない。
俺のため息は風に乗って人混みの中へ溶けていく。大勢の人がいる中、俺はどこまでも一人だった。
とりあえずデパートを出て彼女の行きたいという目的地へと歩いていると、何やら大勢の人々が熱狂している所に出くわした。
『あそこ、何かやってるみたい……』
『無料チャリティーライブ、か……』
『ファオォオオオオッ!!!!!!!!』
……ん、何だこのどっかで聞いたことある声は。近くへ寄ってみると、案の定。
『いやぁあああ~、やっぱり少女時代は最ぃいいっ高だわ~。はっ、生足ktkrっ、そうさ、あの少女と言う名を冠しながらも美しさと力強さをあわせ持つ彼女達のチームプレイ、あのスマイリングは疲れた僕らを癒すエクスポーションとなり……』
『おい浮気者』
『はっ!!!!!? ちっ、違うんだ! これは一時の気の迷いで、まだあっちゃんを忘れた訳じゃないっ!!!! 余談だが、本命はランカちゃんだっ!!!!!!』
『そっちじゃねぇよ』
先の事件で俺を倒してくれやがったファントムだ。前回はマント姿だったが今日はガリガリガリクソンみたいなTシャツとズボンだった。今度はKーPopか、そうかにわかか。
『クリスはどうしたクリスは』
『クリスは……僕の趣味を理解してはくれなかった。それどころか……蔑んで、僕に『働け』と』
『俺も言うわ。何なのお前、ニートなの?』
『2chではネ申だぜ、凄くね?』
『一つ言っておく。Hatarake!BOYS』
何かこんな奴に敗北したのが非常に納得行かないのだが、まあとりあえずそう言うことだった。ハルはそんな彼をまじまじとみながら、聞きたくてたまらなかったことをとりあえず聞いてみる。
『友達?』
『むしろその逆だ』
『ぬっ、お前はまた……しかもこんな小さい子を騙して、何と羨ま……酷いことをっ!!!!!』
『漏れてるぞ本音が……親の友達の子供だ、遊びに連れてきてやってる』
『……ラウル……??』
『(良いから話を合わせとけ)』
妙におどおどしたハルの顔がまた少し沈む。何だろうか、まあいい。
『そうか、てっきりロリコンに目覚めたかと』
『さっき少女時代最高とか言ってたゴミ屑は誰だ』
『失礼な、少女時代はもはや少女ではないっ、例え管理局の白い悪魔が19歳であろうと「女の子は心がキラキラ輝いていればいつまでだって少女ですよ?」って都築さんがメガマガで言ってたと同じ事だ』
『少し、頭、冷やそうか』
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ファントムの場面は中々気に入ってます。二限の時間使って書いてましたがノリノリでキーを押していたのを覚えてます。はい私二限ありましたけど。
ただもう一回くらい登場機会があるので楽しみにしといて下さい丸ちゃん。
かなり色々伏線を貼ってます、全部終わったらもう一回読み返して『此処はこう言う意味があったのか~』みたいに思ってもらえると嬉しいかもしれません。
特に……っと、言いそうだった。
余談ですが、私が高1から高2ににかけて書いてた小説にラウルと言うキャラが居たので勝手にそこから持ってきて名字付けてみました。あれは十二支の力を冠した敵幹部が居て、全員名前に動物が入ってるって感じだったので。ラウル・ヴォルティカルは羊(ウールね)で、その力は電気(メリープをモチーフにしてます、ポケモン板で書いてたのでポケモンのニュアンスで書いてましたから)です。他にもK(鶏(けい)より、十二人の中でも最強)とか虎珀(虎より、中国人でした)とか居たな~、まあ至極どうでも良いけど。
